キッチンカーでカレー屋さん、はじめます。

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タイムエスプレッソのキッチンカー、保健所から営業許可をもらいました。

これから、カレー屋さんになります。

キッチンカー タイムエスプレッソ カレー 上田市 東御市

あれは2018年10月のことだった

キッチンカーをはじめようと思い立ち、自主製作を始めたのは2018年10月でした。


「死ぬかす」読んで、キッチンカーやることにしました。| シンプリィライフ

「やるなら、いましかない」

そんな思いが急激に立ち上がり、とにかくはじめることにしたんです。

2019年1月に完成

保健所の許可申請が取れそうな形に仕上がったのは、2019年1月初め。


キッチンカー「死ぬかす1号」の製作、順調です。 | シンプリィライフ

キッチンカー製作が楽しくて楽しくて仕方がない件。

いやあ、途中で作るのが楽しくて、あやうくつくることが目的になりそうでした。笑

そして許可申請仕様が完成。

ここからが本番で、カレー販売しながら内外装を充実させていきます。

ところで、なぜカレーなのか?

カレーにした理由はいくつかあるのですが、最も大きな理由は「日本にはびこる認知症を予防したい」です。

ターメリック

ウチのスパイスカレーにはターメリックが入っています。

日本やインドでつくられるカレーにはたいていは入っているのですが、ターメリックはウコンのことで、ウコンにもいくつか種類があるんです。

その中の「秋ウコン」という真っ黄色なターメリックには認知症予防に効果があると言われています。

秋ウコンを使ったカレーを日常的に食べているインドは、世界の中で最も認知症を発症する率が低い国なのだとか。

詳しくは以下のブログか、川島朗さん著『ボケたくなければカレーを食べなさい』を参照してみてください。

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」 (Y’s BOOKS)

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」 (Y’s BOOKS) posted with ヨメレバ

  • 作者:川嶋 朗
  • 出版社:メトロポリタンプレス
  • 発売日: 2014-12-09

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<参考記事>【本】認知症を絶対に予防したいので「ボケないカレー」を作ってみた。

おばあちゃんに忘れられた

「ボケたくない」と思う根っこには、大切な人に「ボケてほしくない」という願いがあります。

2015年の厚生労働省の調査では日本には525万人の認知症患者がいるとなっており、全人口における認知症有病率は2.33%。

これは、OECD加盟国の内で最も高い数値です。(2位イタリア、3位ドイツ)

私事ですが、ぼくの父方のおばあちゃんはぼくが大学に進学してひとり暮らしをしているときに認知症になりました。

あるときぼくが久々に実家に帰って挨拶をすると「あんた誰だい?」とか「孝(ぼくの父親)かい?」と言われたことがものすごくショックで、今でもふとした瞬間に鮮明に思い出されます。

おばあちゃんの余命が短いと知ったとき、病院にお見舞いに行ったのですが、ただただ眠っており話ができる状態じゃなかった。

そして、言いにくいけど、正直に言えば「眠っていてくれてよかった」と思ってしまった。

たとえ目を覚ましていたとしても、ぼくのことはきっと覚えていないし、また「あんた誰だい?」と言われるんじゃないかと思うと、怖かった。

記憶は人をつなぐ

そのおばあちゃんの息子であり、ぼくの父親である「孝(たかし)」は20年くらい前に脳梗塞で倒れ、いまは自分の力だけでは歩くことも起き上がることもできないし、言葉を発することも難しい状態です。

それでも父親のいる場所には、たまに家族が集まり、昔や今の話をし合ったりします。


あなたは「親父の手」にどんな思い出がありますか?

もし、父親に記憶がなかったら。

ただでさえたまにしか会いにいかないぼくは、まったく行かないかもしれないし、家族が集まることもほとんどないんじゃないかと思います。

覚えていること、思い出が記憶の中に残っていることって、人と人が関係を続けていく上でとても大きなことです。

家族が認知症になることには重要な意味があるし、何か重要なことに気づくキッカケになるのだろうけれど、でもぼくは、自分は進んで認知症になりたいとは思わないし、他の人たちにもそうなってほしくはないなと思う。

認知症を、予防できるのならしたい。

できることはなにかないのか?

認知症を予防する方法を探っていたら、カレーのスパイスであるターメリック、秋ウコンに出会った、というわけです。

カレーは入口

インドカレーや日本のカレーに使われる秋ウコンに含まれる、クルクミンというポリフェノールは抗炎症力に優れているうえに、アルツハイマー病の原因として有力とされているベータアミロイドを除去する働きを強化すると言われている。

もちろん、カレーだけで認知症が予防できるとは思っていません。

高齢になればなるほど発症率は上がるし、高血圧や脂質異常症などの生活習慣病にかかっている人も認知症・アルツハイマー病になりやすいし、偏食傾向がある、運動をまったくしない、ストレスを感じやすい、喫煙しているなどなど、さまざまな要因が関連していると言われています。

ぼくはその中でも「食生活を見直すことが認知症予防に重要だ」と思って行動しています。

血糖値を急激に上げないように、食べる順番や食べる物を考えたり、脳の炎症を抑えてくれるものを摂取したりすることは、認知症予防になる。

認知症を予防する方法は調べればたくさん出てくるし、どれか一つをやっておけば万事オッケーというものでもないのは承知の上です。

そのうえで、カレーは多くの日本人に愛されている食べ物であり、美味しいし、スパイスはカラダに良い影響を与え、日々のパフォーマンスを高めてくれるし。

「カレーは食生活を見直すキッカケになるし、認知症予防の入口になる」

そんな思いで、キッチンカーでカレーを販売することにしたのでした。

近々どこかでお会いしましょう^ ^

それではー!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 現在、長野県東御市というところに住んでいます。 東御市は青空がキレイなところで、とてもいいところです。 毎朝欠かさずにバターコーヒーを飲んでいます。 みなさんにも飲んでもらいたくて、毎週水曜日、上田市にあるNABOで淹れております。よかったらどうぞ^ ^