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まず初めにお伝えしておきたいのは、

「キッチンカーを運営しながら生きていくことは、やる気になれば誰でもできる」ということ。

2019年3月からカレーのキッチンカーを7か月運営してみてわかりました。

 

「キッチンカーを運営しながら生きていく」ためのポイントは3つあります。

①1出店あたりの売上を高める努力をする

②毎月収支報告書をつくる

③複業としてやる

 

まずは7か月間の収支結果を見ていただき、そのあとに3つのポイントについて説明していきますね。

 

2019年3月~9月の収支結果

 

7か月の結果を合計すると、

売上→92万円

粗利→50万円

利益→36万円

原価率→46%

販管費率→15%

利益率→39%

でした。

とにかく7か月続けることができて、ひと月あたり平均13万円の売り上げと平均5万円の利益が出た、というのが結果です。

 

キッチンカーを運営しながら生きていく3つのポイント

上記の結果を少ないとみるか、多いとみるかは皆さまの判断に任せるとして、確実に言えるのは、7か月間「キッチンカーを運営しながら生きていく」を実証した、ということです。

ではでは、 3つのポイントを説明します。

 

①1出店あたりの売上を高める努力をする

言ってみれば当たり前のことなのですが、やってみるとその重要性が身に染みて分かりました。

まず、1出店あたりの売上を記録していない場合、一定の売上を上げるためにどれくらい出店しなければいけないのかもわからないし、どのくらいの人がいる場所に行った方がいいのかの作戦も立てることができませんし、1出店あたりの売上が低ければ、一定の売上をあげるために出店回数を増やさなければいけません。

ただただやみくもに出店するばかりで「がんばってるのになんか結果が出ないなぁ」という疲弊街道まっしぐら。

これじゃあ不安で続けていけないので記録か必ずつけましょう。

 

②毎月収支報告書をつくる

①で説明した通りですが、とにかく記録が重要です。

成功しているときはほかの人に自慢したくなりますが、あまり成績がかんばしくないときは自分で見るのも嫌になってしまうもの。

ぼく自身、納得がいかない結果のときは加工してあたかもいい成績だったことをアピールしたくなったときもありました。笑

でも、どんなに目を背けたい結果だったとしても、とにかく直視することにしたんです。

開き直ってブログで公開し続けました。

そうすると、意外にも応援してくれる人がいて、アドバイスをくれる人もいました。

とても励みになります。

データが6ヶ月分くらいたまれば、「原価にどれくらいかかっているのか?」「利益はどれくらい出ているんだろう?」というのが一目瞭然ですし、「今後はどこを改善しようかな?」という行動の指針にもできる。

キッチンカーを運営しながら生きていくのならば、絶対に毎月収支報告書をつくりましょう。

 

③複業としてやる

①の1出店あたりの売上を高めることを考えると、おのずと「休日出店」になります。

なぜなら、たくさんの人が同じ場所に集う日と言えば「休日のイベント」だから。

そうすると、おのずと「休日に開催されるイベントを狙って出店する」という作戦になります。

つまり、平日はサラリーマンとして会社で仕事をして、複業として土日にキッチンカーを稼働させるということが可能なワケです。

さらに言うと、ぼくはキッチンカーを移動にも使っていて、走るだけで宣伝にもなりますし、会社の人にも知ってもらえてイベントに声をかけてもらえたりもします。

平日はサラリーマンとして仕事をして、無理のない範囲で土日祝日にもカレーのキッチンカーで仕事をする。

そうすると、お金を稼ぐという意味ではリスク分散できます。

商売について少しずつ勉強しながら前に進みましょう。

 

まとめ

キッチンカーを運営しながら生きていくための3つのポイントは、

①1出店あたりの売上を高める努力をする

②毎月収支報告書をつくる

③複業としてやる

でした。

キッチンカーは実店舗をはじめるよりも初期投資も月々のコストも低いので、「将来、実店舗を開店させたい!」という野望を持っているサラリーマンにとっては、キッチンカーでスモールステップを踏むってのはいい方法です。

とにかく、1出店あたりの売上を高める努力を怠らずに、記録することを大事にして、複業としてやれば、キッチンカーを運営しながら生きていくことは可能です。

それではー!

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