ランニング習慣化の壁になる「乳首が痛い!」 をすんなり乗り越えられる究極のアイテムとは?

 

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photo credit: vale ♡ via photopin cc

 

これはもはや笑い事ではないのだ。(笑)
 
ランニングを始めたばかりのときは2,3kmがやっとだったが、順調に走行距離を上げ最近は7,8kmが通常の走行距離。調子の良い時は10kmくらいは走れるようになってきた。
 
経験上、気温と走行距離と胸の脂肪の量が関係してくるのは間違いない。
(特に冬に発生するものだとは思うが)
乳首が振動で揺れるエネルギーとシャツに擦れる回数が、ある限界点を超えると襲ってくるのだ!
 
現在の私のバランスでは、だいたい5kmを超えてくると襲ってくる。
帰ってきたとき、痛くて痛くてもうイヤになる。

 

これではランニングが続けられない!
と思って、ネットで調べたら、あっけなく「対策」が見つかった。

 

これである。
 
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100円ショップダイソーに売っている。使用済み磁気治療器を使い回すためのシール。
これを両乳首に1枚ずつ貼るだけ。
 
使ってみたらとても良好だ!
粘着力が低く、はがす時も全然痛くない。
 
乳首痛はアスリートも対策をするよう。
これからランニングを始めようとしている人へ。
ランニングをして乳首痛に悩んだらこのブログを思い出してください。
 
それでは。
 
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1980.1.1 東京生まれ YouTubeチャンネル『シンプリィライフ』では、本を参考にしながら無意識の思い込みから自由になる方法をアニメーションで解説しています。本業は古本買取サービス「バリューブックス」のSEOマーケティング担当。