影響力が強い人に出会ってわかった、影響力の強い人間になるためのたった3つの条件

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今私が推進しているプロジェクトの関係で、先日ほぼ創業者だと言っても過言ではない元社長に会う機会を得ました。
その人と面と向かってじっくりお話しするのははじめてで、向かっている途中はとても緊張してたんですが、会ったときには不思議と緊張はなくなっていました。ホント不思議なことに。
 
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お話をさせて頂いて自分自身の行動へのエネルギーをもらった気がします。一つリミッターが外れたというか、勇気をもらったと言うか、とにかく力が湧いてきた気がしたんです。もろに影響を受けました。
 
スゴイですよね。会って話をしただけで力が湧いてくるなんて。
たまにそういう人に出会うのですが、その影響力ってどこからくるのか?

 

ひと言で言えば、その人のオーラによるものだと思います。じゃあそしたら、そのオーラはどのように作られるものなのか?
それは、その人の3つの経験がもたらしたものであると、この本を読んだときにはっきり分かりました。
 

 

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その1:つねにありのままの自然体である

お会いしたその人は本当に飾らず自然体の人でした。ほぼ初対面のわたしにも優しく、かといって特別扱いをしない人で、一緒にいて居心地が良かったのです。緊張がなかったのもありましたが、歯に衣着せぬ話が面白すぎてグイグイ引き込まれてしまいましたし、逆に自分の考えも率直に打ち明けることができました。

 

以下は本から引用です。

 

むしろ最初から自分を大きく見せる必要はないと思います。なぜなら、次第に本当のことはバレてしまうから。
何よりもありのままの自然体を見せたほうがいいのです。そうすると、「意外にこの人は・・・」ということになる。どちらのほうが印象がいいか、あなたにはもうおわかりだと思います。

 

わたしは会ったことはないけどタモリさんを尊敬しています。いつでも気取らず飾らず自然体のタモリさんの生き方がうらやましく思えるのです。【自分ブランド】どーせいつか死ぬならタモリを目指せ。
 
自然体で生きている人には魅力があり、引き込まれます。逆に着飾って、自分を大きく見せようとする人にはなかなか心を開くことができませんし、そうしなければならない事情みたいなものを想像して可哀想な気持ちにもなってしまう時があります。

 

 

その2:大きな挫折や苦労を経験している

その人は経済成長の真っただ中でバリバリ仕事をしていたことと、その人の能力と熱い想いを買われたこともあったと思いますが、まー今じゃ考えられないようなものスゴイ経験を若い頃からされていたようです。
 
20代で社運をかけたプロジェクトのリーダーを任されたり、世界を飛び回って営業をしてきたり、アメリカに渡り「2000ドル渡すからなくなるまで帰ってくるな!」と放り投げられたり、でもそれに応えて慣れない地で下宿を探して自炊をしながら節約をして少しでも長く仕事をしようと踏ん張ったり、、、
 
わたしだったらすぐに使い果たして「無くなったので帰ってきました!」と行って日本に帰ってしまいそうです笑。その気合いとエネルギーはどこからくるのだろう?と不思議でした。

 

社長になってからは、自分がそうやって成長してきたからこそ、若い人達にも同じようなチャンスや環境を用意することを大切にしたそうです。素晴らしいですよね。

 

また、苦しい経験をした人こそ、リーダーになるべきだと岩田さんは本の中で書いています。

 

たくさんの挫折体験を持ち、苦しい体験を持った人こそ、リーダーになるべきです。苦しんでいる人の気持ちがわかるからです。その気持ちを理解した上で、行動ができるから。そんなリーダーを待ち望んでいる人は、大勢いると思うのです。

 

 

その3:まず自分が行動する

その人が自分の会社の草刈りを朝一番に来て率先してやっていたのを思い出します。本人は「動くのが好きなだけだ」とおっしゃっていましたが、そういう行動が多くの人の胸を打ち、やる気にさせていたのだとわたしは思います。
 
実際多くの人の記憶に良いイメージとして残っている事実がありますし。

 

理由とか理屈とか本心など大した問題ではなくて、その行動にこそ価値があったのです。会社の世話を率先してする社長というのはそれだけで影響力絶大ですよね。理由はどうあれ「あの人は会社を大切に思っている」と勝手にみんな思うワケです。

 

以下は岩田さんの本より引用。

 

自分にできないリーダーシップなど、発揮する必要はありません。
まずは自分にできることをする。できることからコツコツ努力する。それを追求することこそが、「ついていきたい」と思われるリーダーになる第一歩だとわたしは信じています。

 

また、ドラッガーの名言にこうあります。

 

ミッションの価値は、文章の美しさにあるのではない。正しい行動をもらたらすことにある(”非営利組織の経営”P・Fドラッカー)」

 

机上でいくらスゴいことを考えても、具現化できなければ考えていないも同然です。
また、行動こそ自分にしかできない表現であり、表現こそが人に影響を与えます。
「とにかく行動する!」自分を奮い立たせるために行動力の大切さについてまとめてみた

 

元社長から聞いた話は、これまでの彼の行動の足跡であり、表現でした。
それを感じたときに、彼の表現を考えなしに傷つけてはいけないと強く思いました。

 

 

まとめ

そうやって誰かの具体的な行動に胸を打たれ、影響を受け、それがまた行動につながっていく。
出会いと対話によって、未来へと行動がつながっていくのです。これってすごいことですよね。
 
そんな出会いを重ねて、大切にしていきたいと思います。
同時に、彼のようなポジティブな影響力を持った人間にいつかなろうと心に決めました。

 

あなたの人生の文字盤が見つかることを願っています。
それでは!
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ