プロゲーマー梅原大吾の人生論から、生き生きと生きるための意志力について考えた。

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photo credit: misspixels via photopin cc




 

いつの頃か忘れてしまったが、一度作ったもの、出来上がったものを、壊してもう一度作り直すということにもの凄い辛さや嫌悪していた記憶がある。それは明らかに失敗していて、そのままではとても良いとは言えない状態なのに、せっかく作ったものなんだからなんとかこの形のまま改善できないか?という思考に陥ってしまうことがよくあった。冷静に考えれば、目的を達成するためには完全にやり直すしかなくて、そうすることが一番の近道だとわかっていても、現状のままなんとかしようとしてしまう。
 
もうこれ以上やりたくない、このままだって使えないことはないんじゃないか?
失敗ではない、そこまで悪いものじゃない。
 
目の前の辛さ、面倒くささから逃げるために、目的を見失って狭くて暗くて細い道へと勝手に迷い込む。
「せっかくここまでやったのに…..」
この気持ちが目的を見失い、失敗を恐れ、成長しようとする気持ちを抑止するのだと思う。

 

 

好きなこと、やりたいこと、面白いことに夢中になっている時は、どんな障害も障害とすら思わない。「こうすればいいんじゃないか?」「もっとああすれば良かったかも」「よしこれを試してみよう!」とあれこれ勝手にアイデアが浮かび、勝手に身体が動き始める。
 
「なぜうまくいかなかったのか?」と疑問を持ち、遊び心で実験を繰り返し、頭の中にデータを取って、「こうすればうまくいった!」という考察をする。この一連の流れを自然と作り出すのだ。

 

「勝ち続ける意志力」の著者で日本人初のプロゲーマーとなった梅原大吾さんはこう言っている。

 

僕にとって生きることとは、チャレンジし続けること、成長し続けることだ。成長を諦めて惰性で過ごす姿は、生きているとはいえ生き生きしているとは言えない。

 

誰でも、「生き生きと生きたい」と思っていると私は思う。
 
「生き生きと生きる」とは、
 

好きなことをやり続ける意志力
目の前にある課題を自らの成長と捉える意志力

 
なのである。

 
つまり

好きなこと、やりたいことをやり続けるためにはどうしたらいいか?
目の前にある課題を自らの成長と捉えるにはどうしたらいいか?

 
これを諦めずに常に考え続けることが、好きなことをやりながら生き生きと生きていくことにつながっていくということだ。

 

でも考え続けることも、それが好きだ!という気持ちがどこかにあるからできるんだろうな、と思う。
好きなことをやり続ける。ありきたりな言葉に戻ってきてしまったが、そのルーツを自分なりの解釈で辿ることができた。
考えれば考えるほど、やはり人生はシンプルになっていくのである。
 
それでは。
 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ