どうも、今はまだしがないサラリーマンのオーノです。
今日もよろしくお願いします!
どこかの物書きの方が、「文章を書くということは思考の旅である。思うままに書き始めて、どこに辿り着くかわからないから面白いのだ」というようなことを言っていて、単純なわたしはこの言葉に影響を受けまくり「ウンウンそうだよな!カッコいいし自由に書けるし、これを極めていこう!」と言った具合に文章を書くようになりました。
だって、「文章書くことは旅だ!」なんて、カッコいいと思いませんか?
でも、この最初に覚えた「勘違い手法」が文章を書く初心者のわたしが文章を書くのに混乱しながら、時間とストレスが掛かって疲れて嫌になってしまう原因になるとは当時は知りもしませんでした、、、
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「文章を書く旅」にも最低限必要なものがある
その物書きの方は、もう旅のベテランさんだったのです。
文章を書くという道なき道を楽しむ手法や道具を、これまでの経験ですでに手に入れていたのでしょう。
旅も慣れるまではそれを手助けしてくれる最低限のもの、計画したり、地図やコンパスを使ったり、行きたいところに辿り着くための手段として車や電車、自転車、船など様々。
わたしの場合、経験もなし、無計画、手段は足のみ!という具合だったんだと思います。
ヒドいですね。笑
旅を楽しむために必要な3つのこと
ブログ書くのちょっとしんどくなってきたな、、、というときに、LIGというウェブ制作会社副社長の吉原ゴウさんが講師のソーシャルブランディングセミナーに参加したんですが、そこでビックリ!文章の旅の初心者でも、道に迷わずに楽しみながら書く方法について教えてくれたんです!
とにかく思いついてすぐにむやみやたらに書き始めてはいけないのです。
書きたいことが浮かんできたら、まずは落ち着いて、これから紹介する3つのことを整理することに時間を使いましょう。
すごく簡単なのに目からウロコの「文章の書き方」術だったのでシェアしたいと思います!
1.書く文章のコンセプトを設定する
まずはこれです。具体的に言うと、
・誰に
・何を伝え
・どうして欲しいか
です。
記事を書く前にこの3つを明確にしましょう。
ちなみにこの文章のコンセプトは、
・誰に:わたしと同じように文章の書き方に悩んでいる人に、
・何を伝え:これだけ押さえておけば良い文章が書けるというポイントを伝え、
・どうして欲しい:良い文章を迷わずストレスなく書けるようになって、わたしと一緒にブログを継続していって欲しい!
です。
2.タイトルを考える
次にタイトル。
タイトルが決まると、目の前がパーッ!と開けるような感じで文章を書き進められます。
目標が定まり、迷いがなくなるという状態ですね。
また、何より大切なのは、「読まれるタイトル作り」。
ブログで言えば読者は、激流のごとく流れゆくウェブ上の情報の中から、特に目を引くもののみをピックアップして読むワケです。その選定基準は大抵、アイキャッチ画像(タイトルと一緒に出る写真)かタイトル。
どんなに良質な文章を書いても、読まれなければ価値が出ません。
でも中身が良ければ、読んでくれれば自然と価値を感じてもらい広がり始める可能性が高まるのです。
3.目次をつくる
極めつけのこれが超重要ですね!道順を確認するんです。
「目次をつくることは情報設計です」とゴウさんは言っていました。どのような情報を、どういう流れで見せて、相手の脳に印象を残すか?というデザインに、自分が表現したいこと、伝えたいことが伝わるか?がかかっているのです。
-具体的な目次の例-
①自己紹介
②問題提起
③どうすれば解決するか
④手法1,2,3…
⑤導入事例
⑥まとめ
この流れで小タイトルをつくっていき、その小タイトルの意味がつながっていてはじめて読み手は詳細を読んでくれる、ということです。
まとめ
これら3つを整理したあとにはじめて書き始めましょう!
どうですか?
わたしはこれを学んで、すぐに実践してみたところ、いままでぐっちゃぐちゃに書いた後に順番を入れ替えたり考え直して全く違うことを書き直してみたりしていた時間が全くなくなり、頭がスッキリした状態でほとんど迷いなく書くことができるようになりました。
書く前に考えるっていうのは、ちょっと億劫で時間をムダに費やしているように感じるかもしれませんが、トータルで考えると断然効率が良いというのを身を持って知りました。
お金は掛からないし、一回騙されたと思って試してみる価値アリです。
これを積み重ねると、無意識に3つの準備を一瞬で回してしまえるようになるんだと思います。
んー!練習あるのみ!継続は力なり!
あなたの「人生の文字盤」が見つかることを願っています。
それでは!