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バターコーヒーを毎朝飲んでいる大野です。

ぼくの中の最高のグラスフェッドバターとは、

○「完全牧草」で育った牛から採れたバターであること

○家庭用の冷凍庫に入るサイズで、賞味期限が1年以上であること

○コストパフォーマンスがよいこと

の3つを満たしているバターです。

この定義から、入念な調査によって導き出された最高のグラスフェッドバターは、これです。


業務用5kg フォンテラ社グラスフェッドバター

「よし!さっそく購入だ!」

と心が動いたプロセスを解説していきます。

グラスフェッドバターってなに?

そもそもグラスフェッドってなに?ってところから書くと、「グラスフェッド牛」というのは「牧草を食べて育った牛」という意味で、「グレインフェッド牛」というのは「穀物を食べて育った牛」という意味。

グレインフェッド牛は、カビ毒が含まれている可能性が高い穀物を食べて育っており、体の中でそのカビ毒を濃縮して保持します。

だからグレインフェッド牛の乳から作ったバターはカビ毒の量が多いかもしれない……というわけです。

一方、カビ毒含有量が低い牧草だけを食べて育ったグラスフェッド牛の体内にはカビ毒がほとんど濃縮されず、その乳から作ったバターはカビ毒が含まれていない良質なバターである、という話。

「グラスフェッドバター」には完全無欠のものとそうでないものがある

知らなかったのですが、グラスフェッドバターには完全無欠のものとそうでないものがあるようです。

ぼくの弟が、ぼくが最初に購入したグラスフェッドバター「ニュージランド産 グラスフェットバター無塩1kg 冷凍」のアマゾンレビューをみて情報提供してくれました。

「グラスフェッドバター」と書いてあるバターでも、

「基本的にはグラスフェッドですが天候によって草の状態が良くない場合等は、穀物も与えるようですので100%ではないようです。 」

(ニュージランド産 グラスフェットバター無塩1kg 冷凍のアマゾンレビューより)

ということもあるみたい。

グラスフェッド牛の中にも「本当に牧草だけで育った100%完全無欠なグラスフェッド牛」と「たまに穀物食べちゃっているグラスフェッド牛」がいる……

勉強になりました。

より良質なグラスフェッドバターを手に入れたいなら

でも、ぼくが最初に購入したグラスフェッドバターは、体感的には良い感じでしたよ。

めっちゃ痩せたし、毎日仕事がはかどったし、集中力が高まっているのもジンジンと感じていました。

2ヶ月以上摂取した結果は良好でした。

でも、「場合によっては穀物を食べていることがある牛」のバターよりも、「完全無欠なグラスフェッド牛」のバターの方がいいな……

とさらにステップアップしたいと思い始め、今まで以上に根気強い検索に乗り出しました。

まずヒントとなるのは「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」に記載のあるバター。

P120から抜粋しますね。

逐一試していった結果、秘訣は、グラスフェッド牛の無塩バターを使うことだった。

幸運にも地元の農家から入手できる人もいるかもしれないが、そうでなければ「ケリーゴールド・ピュア・アイリッシュバター」やニュージーランド産「アンカー・バター」などが目的にかなう。

なるほど。

さっそく検索してみよう。

ケリーゴールド・ピュア・アイリッシュバター


ケリーゴールド・ピュア・アイリッシュバター

あった!けど、取り扱っているのは日本の会社ではないみたいで、しかも在庫切れになっていました。

商品説明には、

Kerrygold unsalted butter is a premium butter, produced to the highest standards. It is a completely natural product, free from artificial colourings and flavourings. The uniquely golden colour of Kerrygold butter occurs naturally as a result of beta carotene in fresh grass and gives a distinct flavour to the butter.

とあり、グーグル翻訳にかけてみると、

Kerrygoldの無塩バターは、最高水準で製造された高級バターです。それは完全に天然の製品で、人工着色料と香料は含まれていません。 Kerrygoldバターの独特の黄金色は、新鮮な草の中のベータカロチンの結果として自然に発生し、バターに独特の風味を与えます。

と。ちょっと変な日本語になっていますが書いてある内容はわかりました。

新鮮な草を食べて育っているようですし、「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」にも良いと書いてあるので、これが購入できるといいかもですね。

でも値段がわからない……

アンカー・バター


業務用5kg フォンテラ社グラスフェッドバター

おお!これは!

日本の会社が取り扱っているし、商品名には書いていませんがパッケージをみると「Anchor」の文字が。

アマゾンの質問コーナーでも「ニュージーランドのアンカーである」とのやりとりがあるので、間違いなさそうです。

気になるお値段ですが、5kgで8,940円。(2017/8/14時点)

一瞬高いと感じますが、換算すると「業務用5kg フォンテラ社グラスフェッドバター」は1,788円/kgです。

ぼくが最初に購入した「ニュージランド産 グラスフェットバター無塩1kg 冷凍」は、送料を入れると2,668円/kgです。

なんと!

本でも紹介されている信頼性の高い「アンカー・バター」の方が1kgあたりの値段が安いとは!

というか、スーパーで国産無塩バター購入したら約500gで1000円くらいしますからね。

良質なニュージーランド産バターが、国産無塩バターと同じくらいの値段で購入できるんだからありがたいことです。

というわけでさっそくポチッとしました。


業務用5kg フォンテラ社グラスフェッドバター

業務用グラスフェッドバター最大の問題とは?

ところで5kgってどんな大きさなんでしょうか?

勢いでポチッとしたものの(笑)、ネックは冷凍庫に入るのか…….

調べたところ、サイズは「縦約30cm×横約17cm×高さ約10cm」でした。

ウチの冷凍庫をはかってみると、幅は約32cm!

え?大丈夫か!?いやきっと入る!そう信じよう!笑

と自分に言い聞かせようと思ったけど、切ればなんとかなるはず。

気持ちが落ち着きました。

冷凍グラスフェッドバターの切り方と分け方についてはこちらを参考に。

<参考記事>コスパ良いけど大きすぎて困る問題を解決!5kgグラスフェッドバターの切り方と保存方法について。

というわけで、最大の問題もクリア。

お試しバターコーヒーにオススメしたいバター

とは言っても、ぼくが最初に購入した「ニュージランド産 グラスフェットバター無塩1kg 冷凍」もニュージーランド産ですので品質は良いはずです。

本の中にも、

100%グラスフェッドバターが望ましいが、手に入らない場合は、「ブレス産バター」他AOP(原産地呼称保護)認証のものなど、飼料まで厳しく管理され、できるだけ牧草飼料の割合が高い高品質のバターが良い。

とありますし、ぼく自身実際約2ヶ月使い続けて、体調も集中力も体重の減りも良好でした。

何より、1kgから購入できるというのはメリットです。

お試しで5kgから入るのはちょっと勇気がいりますよね。

なので「バターコーヒーやってみよう!」という段階なら、まずはじめは、「ニュージランド産 グラスフェットバター無塩1kg 冷凍」をオススメします。

自身の経験から、このバターなら効果を感じることができるハズと言えます。

コスパがよく良質なグラスフェッドバターを求めている人にオススメしたいバター

バターコーヒーが習慣化した人やより安くて良質なグラスフェッドバターを使いたい人にオススメしたいのが、「業務用5kg フォンテラ社グラスフェッドバター」です。

バターコーヒーをほぼ毎日飲んで、1kgを使うのに約2ヶ月くらい(料理にも使った)でした。

ということは単純計算で5kgだと約10ヶ月。

賞味期限は冷凍保存で購入から約1年とのこと。

習慣化してしまったら毎日飲まずにはいられませんし、料理に使えば美味しいバター炒めを作れます。

使い切れると思います。

各社のグラスフェッドバターコスパ比較表

フォンテラ社グラスフェッドバター、5kg価格だとインパクトありますが、グラム換算すれば実はスーパーで販売されている無塩バターとほぼほぼ変わらない金額なんです。

以下は各社グラスフェッドバターのコスパ比較表です。

商品名 100gあたり(円) 大きさ(g) 価格(円)
フォンテラ 184.8 5000 9240
ウエストゴールド 222.3 3000 6670
グランフェルマージュ 613.3 750 4600
セーブル 808.0 500 4040
バランタイン 1230.8 250 3077
ケリーゴールド 1339.2 227 3040

まとめ

現時点(2017/8/14)での「最高のバターコーヒー用グラスフェッドバター」結論は、

業務用5kg フォンテラ社グラスフェッドバター」を買う

でした。

またバターコーヒーライフが進化しました。

日々、進化、進化です。

こちらの記事もよかったら参考にどうぞ!

【参考記事】寝ながら脂肪を燃やし目覚めたら集中力をマックスにする「バターコーヒー」の作り方。

それではー!

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