こんにちは!
信州上田の大野です。
これから2017年3月20日までに実現していることを3つ書いておきます。
書いたことは実現させる。
そうすれば、「書けば実現する=目標を立てれば実現する」ということになります。
1.バリューブックスをもっと好きになり、より多くの人に知ってもらう
2016年7月からバリューブックスでアルバイトをしています。
バリューブックスでブログを書かせてもらっています。
バリューブックスアルバイト日乗
ぼくは働く前からバリューブックスが好きでしたが、働き始めてからより一層好きになりました。
もっともっと紹介したいし、もっと多くの人に知ってもらいたいと思い始めています。
でもまだ足りない気がしています。
(株)リンクアンドモチベーションの小笹芳央さんが書いた「モチベーション・リーダーシップ 組織を率いるための30の原則 (PHPビジネス新書)」に書かれていた、「臨界点を超えるためのアクティブマイノリティー」になることが大事と思っています。
だから、仕事や自分の活動を通じて、よりバリューブックスを知り、より好きになり、バカみたいにみんなに紹介している人になりますね。
・バリューブックスのコーポレートサイト
・バリューブックスの専門的な古本に強い買取サイト
・バリューブックスが運営しているVabooという古本・ゲーム・DVD・CDの買取サイト
2.親と子がフラットな関係で学べるイベント・ワークショップを定期的に開催する
2016/12/18にまちキャンで開催した、pomponner(ポンポネ)のアッコさんを講師にお招きした洋風しめなわ教室を開催したのですが、これが最高に良かったんです。
だいぶ遅くなりましたが、みなさんありがとうございました!
作品を見返してみると、本当にどれも素敵すぎる出来栄えですよねぇ…
とても楽しい教室になりました。
今年もよろしくお願いします!
親子での参加を狙って企画しました。
結果、大人も子どもも楽しめる、素晴らしい時間に。
お母さんは真剣にものづくりを楽しみ、子どもも自由に作り、親も子どももお互いの才能に気づくことができる良い場になったと思います。
子どもは日常生活とは違うことで親とふれあいながら学び、親は自分も楽しみながら子どもの中に眠っている才能に気づく。
そんな場を作りたいと思ったので、3月20日には親子参加メインのイベントやワークショップの企画を立て、定期的に開催というのが定着しています。
3.定年退職したおじいちゃんが残りの時間を生き生きと過ごせるように
ぼくがフォーカスしたいのは、認知症の予防です。
自分のおばあちゃんが認知症になり、悲しかったです。
と言っても、ぼくは一緒に過ごしていなかったので、偉そうなことは言えませんが、、、
関わらざるをえなかった家族は大変だっただろうし、本人の姿を見ても幸せな最後ではなかったんじゃないかというのが、勝手に心に残っています。
定年退職したおじいちゃんたちは、もっと働きたいと思っているはずですし、働けるうちは働いた方が絶対に良いと思う。
あり余る時間を、持っている技術や知識を活かして後継を育てたり、伝えたり、課題解決に役立てたりすることは絶対にできる。
おじいちゃんたちが残りの人生をヒマつぶしするような感覚で仕事をし、生き生きと過ごすことで、助かる人たちがいて、本人たちも幸せになれる。
そんな仕組みが作れたら最高だと思うので、企業の課題とおじいちゃんの力をマッチングさせる仕事を、2017年3月20には始めています。
まとめ
おお!
やることたくさんある!
自分で作った「やるべきこと」を意志を持って実行していくために、日々を積み重ねていきます。
それではー!