自由を手に入れるために捨てなければならないたった一つのこと。

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最近子どもによく「自由になるためには、自分の生き方に責任を持つ必要がある」と偉そうに言います。これはまあおそらく、自分に言い聞かせている部分が7割くらいあると思います。
 
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photo credit: Flying Jenny via photopin cc

 

 

子どもは(というか私も笑)、やるべきことをやれと言われ、やらざるを得ない状況になることで、今やろうと思っていた自分のやりたいことがやれなくなり、不機嫌になります。でもそれは、自分がやるべきでないと思っていることを、親にやるべきだと言われ、コーナーに追い込まれるから反発する、というごく自然な反応だと思います。子どもは素直で自然であるということ。

 

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親は子どもに干渉したがります。子どものためであったり、自分の時間をコントロールしたいがために、逆らえない理由を持ってきて子どもに干渉します。その干渉によって、子どもは不自由を感じるのです。

 

そうして、子どもは不自由を不快に感じることで、自由であることを望み始めるのかもしれません。
不自由を感じることで、自由とは何かが分かる。比較するものがあって始めてそのものの価値を知る。
そう考えると、結局はいい流れなのかなーとも思ってしまいます。

 

自由とは、あらゆる束縛から解放された状態です。
肉体的にも、精神的にも。
でもそれは、「お金があるから」とか「束縛する人が誰もいないから」とか「しがらみがないから」とか「時間的な余裕があるから」とか「生まれつき才能があるから」とか、そういうことではないのかもしれません。だってそれらの欲求は、満たされたと思った瞬間にまた次のステージへと上がっていく果てしないものだからです。

 

自由とはつまり、自分の人生を自分らしく生きること、他の誰の意志にも束縛されずに自分自身で選択した道を歩いていくということ。今持っている幸せも不幸もしがらみも喜びも、すべては自分の選択によって得たものであると認識し、自分の選んだ人生とこれから選ぶ人生に責任を持つということだと、私は思います。

 

だから、選べないものを知り、選べるものを知る必要があって、自分に今ないものを知って悲観して立ち止まるのではなく、自分に今あるものをどう使うか?を考える必要があります。

 

そして、「人生の目的」を自分勝手に見いだし、どうやったらそこに辿り着けるかを考えながら、目の前で起こるすべてのことを受け入れて、対処していけばいいのです。

 

「人生の目的」につながることをしている時、自分は自由なんだと思います。
だった自分で決めたものですから。

 

でも「人生の目的」に縛られていたら自由じゃないじゃないか、とか言われると、その「人生の目的」とやらは自分で決めたのではなく、誰かに決められたものなのではないでしょうか?と思ってしまいます。

 

なんで自由になりたいのか?もしかしたら、他人の選んだ道の上を歩きたいと思う人もいるのかもしれません。でも少なくとも私は、なぜかははっきり言えませんが、自由でありたいのだと思います。

 

 

すべての悩みは「対人関係の悩み」である

 

と、心理学の三大巨頭の一人であるアルフレッド・アドラーは言っているそうです。

 

人間はみんな他人から嫌われるのが怖い。できれば誰にも嫌われずに生きていたいと思う。そして、承認欲求を満たしたい。だけどすべての人から嫌われないように立ち回る生き方は、不自由であり不可能なことである、と。

 

他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことはできない。つまり自由になれないのです。

 

嫌われることを怖れるな

 

とこの本には書かれています。
 

 

極論のように聞こえますが、他人を気にして自らの立ち回り方を決めるということは、他人のイメージの中で生きるということです。つまり、自分らしい選択よりも、他人の選択を優先するということ。常に気になってしまえば、自分を抑え込むこともストレスになるし、つまり自由などあるはずもない、ということです。

 

自由って好き勝手にできることだと私は思っていて、でもそれはあまりにも身勝手な考えだろうと思っていましたが、そんなに遠くはないですね。ただ、そこに支払うのは「嫌われる」というコストだということは、頭にはありませんでした。

 

自由になるには、自分の生き方に責任を持つ必要がある。
それは

「嫌われる勇気を持つ」

ということだったのかと、この本を読んで分かりました。

 

自由とは、私たちが追い求めるべきものです。
誰に嫌われたとしても、自分らしく自由に生きる。

 

他者からの評価や承認を捨てること、つまりすべての人から好かれることを捨てて、自分らしく生きることができればその人は常に自由なのです。

 

 

あなたの人生の文字盤が見つかることを願っています。
それでは!
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ