ネプチューンがやっている「ジョブチューン」という番組でみかん農家の方が教えてくれました。ためになったのでご共有。
みかんは皮にすり傷がついているものがおいしい！
野菜や果物は太陽をいっぱい浴びたほうがおいしくなるイメージがあります。みかんはまさにその通りらしく、太陽の恵みをたくさんもらったみかんが甘くておいしいのだそう。
みかんは木になりますが、どこら辺についているみかんが一番太陽の光を受けられると思いますか？
そうです。内側ではなく、木の一番外側になっているみかんです。
で、外側になっていると風が当たります。ざわざわと木が音を立てている姿を想像してみてください。そうすると内側は比較的風に守られますが、外側のみかんは風になびき、一緒になびく葉っぱや枝と一緒に揺れるわけです。
で、すり傷が付くわけです。
つまり、外側になっているみかんはすり傷がつきやすいのです。ということは太陽の恵みをたくさんもらっているということ。
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みかんは温めると甘くなる！
よくコタツで温めると甘くなるなんて聞きますよね。
これは温めるとみかんの中の酸が抜けるからだそうです。
ジョブチューンに出ていたみかん農家の方は、お風呂の中に10分くらい浸しておくとめちゃめちゃ甘くなると言っていました。
実際にやってみたところ、、、
マジでめちゃめちゃ甘くなった！味がまったくもって変わりました。
ジョブチューンに出てた和歌山のみかん農家「伊藤農園」さんのウェブサイト↓
みかんやみかんジュースの通販で評判の和歌山県有田の伊藤農園
いかがでしょうか？これからはビタミンを取って風邪に立ち向かわなければならない時期。
みかんをおいしく食べて風邪予防しましょう。
あなたの人生の文字盤が見つかることを願っています。
それでは！
