真っ暗な夜空に浮かぶ光り輝く月を見上げた時、宇宙の広大さの片鱗をわずかに脳に感じて、その魅力に否応なく引き込まれていく人は多いのではないかと思います。ふと何気なく見上げた夜空に、当たり前に、でもそこにあるのが不思議なことのように感じる月。宇宙への好奇心の扉は、月が開けてくれる。
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月の本を学校の図書館で読んで帰ってきた長男が、興奮気味に2050年の月面基地計画について教えてくれました。
将来、月面には家のようなものが建っていて、地球人の中にはそこに住んでいる人もいるそうです。たとえ本で読んだ内容であっても、真っ暗な宇宙の中にさびしく佇んでいる月の上に、人が住めるような建物を作ることを想像することは、とてもエキサイティングなことだと思います。
月に興味を持った、つまり宇宙に興味を持ってくれたので、息子の夏の自由研究は「月について調べたことを書く」という企画になりました。そして月の観察のために(そして自分の好奇心を満たすためにも)これを購入。
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選ぶ上で大切なこと
色々調べてみると、高い倍率をウリにしている安物は本当にただのおもちゃで、大抵は光を集める能力が低く拡大はされても細かい部分まで見えないそうです。大事なのは高い倍率ではなく、「口径と倍率のバランス」のようです。
いくつかのサイトのランキングや口コミを確認して、これに決めました。
まあ、難しいことはよくわかりませんが、一口に言えば初心者としてはこれを買って良かったということです。
お金で買える「良い経験」はどんどん買うべき
望遠鏡を組み立てた後、まず装備されているスコープでだいたいの位置を合わせて、上下に動くレバーで微調整をすれば、月なら捉えるのもすぐです。で、それで見た月はまさに感動モノでした。
クレーターがはっきりと見えて、長男も次男も「月のボコボコが見える!」と興奮!これは素晴らしい経験を買えたと満足しております。
そしてなんと!
ダメもとで覗き穴からiPhoneカメラで月を撮ってみたら、こんなのが取れました!
こんなにキレイに取れるなんて、すごいくないですか?
途方もなく大きいもの、無限の広がりを感じるものを知ることは、物事の大きな見方、大らかさにつながる気がしています。月や星に興味を持ち、夜空を見上げる度にその広がりに想いを馳せて想像を巡らすキッカケになるのなら、こんなに安い買い物はありません。
良い経験にお金を使う。最近はそういう考え方でお金を使えるようになろうと練習しています。貧乏性の私には結果が分かりにくいことにお金を使うことは不安になってしまって難しいのですが、そう割り切るように努力しています。
あなたの「人生の文字盤」が見つかることを願っています。
それでは!