【自分ブランド】あなたが経てきた歴史はそのままあなたの物語となっている。

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photo credit: kennymatic via photopin cc

 

 

2005年に書かれた本ですが、今でも通じる教えが満載の本だと思います。
「この時代に必要な〇〇の力」が短編になって書かれているので読みやすい。興味を引く読みたいとこだけ読めるから、サラッと読めてしまうオススメの1冊。

 

その中に、「自分の物語を知る力」というのがあります。
行動する力が湧いてくる、素晴らしいことが書いてあったのでシェア。

 

自分がこれまでしてきたことを振り返ることはとても重要なことで、それが例えば資格とか経歴として見える形になっていなくても、仕事として対価をもらっていないとか結果がないようなものとなると、あまり重要視しない傾向があるけど、実はその中に自分が今やっていることやこれからやっていきたいことに大いに役立つものである、と著者の小阪さんは言っています。

 

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自分がいままで何をしてきたか、これを振り返ることは大切だ。
自分がやってきた仕事、あるいは関心を持ってきたこと。子どもの頃から夢中になっているもの。それをやっているときは時間を忘れるようなこと。人には大きな声で言えないこと。何でもいい。とにかく自分の歴史のなかに点在しているものを、ちょっと丁寧に見てみるといい。
(中略)その歴史は、あなたがあなたであるために長年積んできているトレーニングだ。それはもちろん、あなたの大切なキャリアなのである。

 

自分の歴史を振り返ること。それは自分にしかできない「ミッション」に気づくキッカケになる、と著者は言っています。
振り返ってみて、どんなことでもいいから自分が本当に好きなこと、好きだったことというのは、自分が思う以上に大切なことなんだということです。

 

好きなこと、好きだったことを思い出したとき、「これではメシは食っていけない」「あれはただの趣味だった」と簡単に片付けるのではなく、「何かのためにそうしてきた」と考えてみる。では「何か」とは何か?

 

あなたがずっとトレーニングしてきたこと、あなたが綴ってきたあなたの物語を、それゆえにあなたが持っている知識と知恵や技術を、あなたは誰かと分かち合うことができるし、しなければならない。なぜなら、それを待っている人がいるからだ。

 

著者は、自分自身の物語を振り返りながら、そう確信するそうです。

 

 

どんなことに使えるのか、誰が待っているのか、それは分からないけど、自分がこれまで綴ってきたストーリーにはきっと意味があって、いつか必ず誰かを助ける力になる。そう思うとちょっと力が湧いてくる気がします。

 

自分という存在に自信を持ち、行動する勇気をくれる言葉。
自分らしく生きていくために必要であり、大切な考え方だと思いました。

 

あなたの人生の文字盤が見つかることを願っています。
それでは!

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ