なぜ挨拶が大切なのか?こどもに説明するために知っておきたい2つの理由。

2015/4/11(土)、おおのが運営するロボットプログラミング教室の記念すべき初授業日の前日。

子どもたちと接することを想像したときに、一番最初に思いついたのは「あ、あいさつの習慣を一緒に身に付けなきゃ!」ということでした。

OHNO
この記事を書いている大野は、約11年間某大手工作機械メーカでエンジニアとして働いていた経験を活かして、現在小学生向けロボット教室を運営しています。

あいさつは大切ですよね。

あいさつができる人間になった方が絶対いい!

・・・

え?

でも、なんでなん?

なんで挨拶大事なん?

と疑問が浮かんできて寝れなくなりました。

そりゃ当たり前のことだろ!

社会人としてできなきゃ恥ずかしいだろ?

とにかくあいさつはできなきゃダメだよ!


そんな「当たり前」を押しつける言葉ばっかり思い浮かんできます。

全然理由になってませんねえ笑。

おおのにはパッと答えられません。

でも大事だとは思うんです。

あいさつが大事だと伝えるのであれば、「なぜ?Why?」に答えられるようにしておかねば、、、

ということで調べたり考えたりして自分なりに思うことを書いてみますね。

あいさつとは一体なんなのか?

 
「おはよう」「こんにちは」「こんばんわ」「おやすみ」「どーも!」「元気?」「調子、どう!」

これらは全部、あいさつです。

で、そこにどんな意味があるのかというと、、、

リッツカールトンホテルの元日本支社長高野さんの本『絆が生まれる瞬間』に書いてありました。 

1.挨拶とは心を開くこと

「挨拶」の語源を紐解いてみると、禅宗で問答を交わして相手の悟りの深浅を試すことを「一挨一拶」という、その言葉に由来するそうです。「挨」には「押し開く」「互いに心を開いて近づく」、「拶」には「迫る」「擦り寄る」といった意味がある。

「出会った人が互いに心を開いて相手に迫っていく」ということが挨拶とされています。

 

ちょっと難しい言い回しですが、あいさつというのはまずは「わたしはあなたに心を開くよー」ということです。

そして次に、ノートルダム清心学園理事長の渡辺和子さんの本『置かれた場所で咲きなさい』にはこんなことが。

2.挨拶とは生きていることを感謝し合うこと

あいさつは「あなたはご大切なひとなのですよ」と伝える最良の手段であり、お互いが、お互いのおかげで生きていることを自覚し合う、かけがえのない機会なのです。

 

つまり「わたしはあなたとつながっていて、あなたのおかげで生きていますよー」ということになります。

要約すると、

「わたしは今ここに生きています」

「目の前にいるあなたとわたしは、この世界で同じ時間を一緒に過ごす大切な関係です」

ということ。

あいさつは、心を開き、相手を対等で同じ地球に生きる仲間として認め、信頼関係を築いていく大切な一瞬だということです。んー、、、深いですね。

 

まとめ

調べてみて、あいさつの大切さが心に染み渡りました。

今まで刷り込まれてきた「大切だと言われてきたこと」は、本当に大切なことが多いと思いますが、その意味をしっかり納得して取り組めばより一層素晴らしい結果が生まれるハズだなと、書いていて思いました。

あいさつはとても大切。周りの人とつながりながらより良く生きていく魔法です。

相手から返ってこなくてもいいんです。恥ずかしがる必要なんてないんです。
とても素晴らしいことをしているんですから。

まずは自分がそう言う気持ちで姿勢を見せ、刷り込むのではなく、その大切さを伝えていこうと思います。

それではー!

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ YouTubeで人間関係や仕事の悩みが「シンプル」になる本を3つのポイントに要約して紹介しています。 その他、カレーのキッチンカーでイベント出店、コトバヤで間借りカレー、子ども向けロボット教室、ブログ、やってます^_^