子どものやりたいことを尊重してあげたい…
でも勉強もできるようになって欲しい…
将来必要な力も身につけて欲しい…
子どもの将来を真剣に考えているからこそ、
「勉強も習い事もやりたいこともやらせてあげたい!」
と、子育てに前向きなパパやママは考えます。
中学校に入るとそこに部活が入ってきます。
多くのことを経験するのは良いことですが、それによってパパママも子どもも自分の時間を取られ、
だんだんとお互いが疲弊してしまう…
子どもの好きなこと・やりたいことを尊重しつつ、同時に勉強もできるようになれば…
親子の負担も少なくなり、子どもの将来幸せに生きていく力を養えるかもしれない…
悩みを抱える子育てに前向きなパパさんママさんと一緒に考えながら、
子どもたちの「主体的に考えて行動する力」を養う方法はないものかと考えました。
子どもたちの「主体的に考えて行動する力」を養う方法について考えるキッカケはもう1つありました。
このグラフを見てください。
これはベネッセが2011年に出した資料の中にあった経済産業省の調査データです。
今、世の中は「主体性」を持った人材を必要としています。
そして始まった社会人基礎力の向上に向けた「考える教育」への大転換。
「答えさえあっていればいい」というマークシート式のセンター試験が廃止される、という話です。
教育の大改革が起こる「2020年問題」はもう目前に迫っています。
企業が求めている能力と「考える教育」に必要なもの。それは、
「主体的に考えて行動する力」
です。
そこで考えました。
将来子どもが必ず必要になる力を養いながら、
好きなことをしながら、勉強もできるようになれば親としてものすごくハッピーなんじゃないか?
そんな想いから、ロボット好きな子どものための
を始めることにしました。
フリクリロボット教室はヒューマンアカデミーのフランチャイズであり、
オリジナルキットを使ったロボット製作を通じて「整理する力」「集中力」「思考力」「行動力」が養えます。
<参考記事>【ロボット教室】ロボットで子どもが持つ「5つの力」が自然と引き出される理由。
ロビを開発した高橋智隆さんが監修しており、車やロボットに使われている
メカ機構を学ぶことができ、毎回気づきと発見のある教室。
そんな授業をしながら、お子さんに
「頭がいい人が使っている方眼ノートの正しい書き方」
をお伝えします。
授業の最後に、その日の新しい発見、間違えたところ、失敗したところなどを頭が良くなるノートの書き方でまとめます。
つめこむのではなく、楽しい時間の中でゆっくりと自然と身につけていきます。
このノートの書き方は非常にシンプルな「型」ですが、「頭がいい人」「仕事ができる人」は
必ず使っているという「事実」があります。
■世界トップクラスの企業経営者の問題解決をしているマッキンゼー
■年収ウン千万稼ぐ外資系コンサルタント
■東大合格生やノーベル賞候補の研究者の卵やアメリカの有名大学や研究機関
が使っている「思考整理のグローバル・スタンダード」です。
その他にもこのノートの書き方を実践して、
■500点満点のテストで480点を記録した福島の中学生
■学年137位→50位→26位→学年3位にジャンプアップした長野の高校生
■理科で学年1位になり、その他の成績もアップした横浜の中学生
という結果を出した子どももいます。
この「ノートの正しい書き方」を習慣にし、学校でも使うようになれば、
授業の時間に理解し、まとめて、記憶・記録する力も身につきます。
子どもは大好きなロボット作りをしながら、将来必要になる力をつけ、
勉強ができるようになり、好きなことに使える時間が増え、家族には笑顔が溢れます。
体験会、随時開催中。興味のある方はまずは体験会にお越しください。
体験会のお申し込みは、以下リンクより「上田東校」を検索してお申し込みください。
4月までの入会なら入会金10,800円が免除。
教室の定員は10名で残席4です。
お気軽にシンプリィライフ 大野までお問い合わせください。
メール:simpleeelife.com@gmail.com
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それではー!