【不倫した東出さん】妻と子どものことを思っていた。

有名人の不倫で世の中は騒ぎすぎだと思う。

何があったにせよ、当人同士にしかわからないことに「あれは良い」「これは悪い」と周りが騒ぐことじゃない。

良い悪い、正しい間違っている、は見る人の視点によって180度変わるんだから。

苦しみは正しさから生まれる

「親が不倫や浮気をしたら子どもが苦しむから絶対にしてはいけない」と言う人がいるけど、苦しみは正しさが先にあるからこそ生まれるもの。だから正しさをつくり出し、正しさを振りかざす人が、子どもを苦しめているとも言える。
 
そもそも、人間を含め生物は子孫を繁栄させ生き残ることを目的として進化してきたわけで、人間の男性は本能的に多くの女性を同時に愛したいと思うものだ。
 
「不倫や浮気はしてはいけない」という正しさを抱えながら、複数の女性を好きになる。
 
誰かがつくった正しさと、本能が真っ向からぶつかり合う。
 
苦しまずにはいられない。
 
誰かがつくった正しさを守るために、偽りの関係を選び最も好きな人と一緒にいることができない苦しさ。
 
本能のままに生きるために、正しさを振りかざす人々からバッシングを浴びる苦しさ。
 
どちらを選ぶのか?という話であり、そこに良いも悪いもなく、そして別に不倫や浮気を肯定するつもりもない。
 
 

自分の感情に背かない

東出さんのような有名人が後者を選択するとこんな騒ぎに発展してしまうのだが、それはこちらへの問いかけでもあると思う。
 
お前は、正しさを守るために自分の感情に背くのか?
それとも、自分の感情のままに生き、正しさを捨てるのか?
 
自分の小さな「箱」から脱出する方法』には、「自分の感情に背く行為によって自己正当化が起こり、人間関係に問題が起こる」と書かれている。
もしかしたら東出さんは、長い間、自分の感情に背いてきたのかもしれない。
 
本来は、妻のため子どものために仕事がんばりたい、早く帰りたい、不倫はしたくない、他の女性と遊んでいるヒマはない、と思っていたのかもしれない。
 
何かの拍子に自分の感情に背いてしまって、気づかないうちにそれがクセになってしまったのかもしれない。
 
自分の感情に背かないように生きていこうと思う。

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1980.1.1 東京生まれ YouTubeで人間関係や仕事の悩みが「シンプル」になる本を3つのポイントに要約して紹介しています。 その他、カレーのキッチンカーでイベント出店、コトバヤで間借りカレー、子ども向けロボット教室、ブログ、やってます^_^