東陽町にあるケーキ屋「エクラデジュール」がお店を通じて伝えたいこと。

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信州上田に住む大野は、こう見えて実は東京生まれ東京育ちの男だ。
元から田舎くさい顔をしているので出身を聞かれるとかなり言いづらいが、実はそうなのだ笑。

 

この前東京に行った時、「田中」という中学高校時代の友人の家に泊まらせてもらった。
偉くなったようで、時間にもお金にも余裕がありそうだ。本当に偉そうにしていてムカついた。(ウソです笑)

 

その「田中」が言っていたのだが、テニスプレーヤーのジョコビッチは小麦を取らなくなってから体力がついたのだそうだ。小麦のない生活を3週間続けると、世界が変わるらしい。その話を聞いて、「今を生きるおじいちゃんおばあちゃんはパンが好き」という情報をどこかで得たのを思い出した。

 

昔は、米は今より糖度が低く、パンの方が糖度が高くておいしかったそうだ。
だから、外から入ってきたパンが好きになり、今生き残っているジジババはパンが好きなのだという。そういえばぼくのおばあちゃんもパンが好きで朝は必ずパンだった。

 

ぼくはパンが好きだし、ラーメンもパスタもうどんも好きだ。
小麦のない生活が想像できない。

 

 

江東区東陽町にある「エクラデジュール」

 
田中のうちで寝て翌朝、中学高校時代の友人である「中山洋平」が東陽町でやっているケーキ屋さんに行ってみようという話になり、行ってみた。洋平とはそんなに一緒に遊んだ記憶はないが、久しぶりに接してみるとむちゃくちゃ自然体で、ぼくのことを覚えていてくれて、「ブログ読んでるよ!」と言ってくれた。

 

なんてイイヤツなんだ…と涙が出そうになった。
誰とでも気さくに自然体で話ができるヤツは最強だと思う。

 

そのエクラデジュール。もうすぐオープンして2年が経とうとしている。
ネットで調べてみるとかなりの有名店になっているのがわかる。
気になった人は試しに「エクラデジュール」で検索してみてもらいたい。
 
エクラデジュールのフェイスブックページ

 

エクラデジュール-東陽町(ケーキ) | 食べログ
伝統と個性が魅力!エクラデジュールのフランス菓子 | All About グルメ スイーツ
スペシャリストから、ジェネラリストへ(中山洋平:エクラデジュール)

 

そして、こんなに雑誌に取り上げられているらしい。
 
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しかも洋平も共著で本を出しているようだ。すごいな。
 
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モダン・フランス菓子の発想と組み立て: シェフ8人それぞれの解釈と技法

モダン・フランス菓子の発想と組み立て: シェフ8人それぞれの解釈と技法

  • 作者:浅見 欣則,尾形 剛平,森 大祐,菊地 賢一,中野 賢太,久保 直子,遠藤 淳史,中山 洋平
  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発売日: 2014-11-06

 

店内には力強く躍動する従業員の方々と、おしゃれなインテリア、宝石のようなケーキ、心地よい音楽。
 
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なんとも居心地の良い場所だった。
この場所にも、お店を運営する人の世界観が現れている。

 

しかもぼくの住む信州上田から修行?に来ている女の子がいた。
写真、撮っておけばよかった。。。

 

 

すべてがつながっていくところにあるものは?

 
パンの配達があるとのことで、田中と一緒に車に乗り込んだ。
そして、お昼にラーメンでも食おうということになった。

 

いろいろ話を聞くことができた。
ポイントは3つある。<人材教育><生存戦略><おいしいケーキ>だ。

 

<その1:人材教育について>

従業員を育てるためにキャプテンと副キャプテンを決め「チームで考えて行動する」システムを取り入れているそうだ。自分事を引き出すことが教育の難しいところであり、本質であるということなのだと思う。

 

<その2:生存戦略について>

今の時代、いいモノやおいしいモノはたくさんある。
そんな中で生き残っていくためには、「プレーヤー(職人)としての現場の肌感覚を持ちつつ、マネージャーとして数字も見る」ことが大切だと言っていた。
 
「プレイングマネージャーやらされてるから、仕事大変だよー」的なサラリーマンがいると思う。目的がはっきりしているとこうも違うものかと驚いた。

 

<その3:おいしいケーキ>

そして、プロフェッショナルとしておいしいケーキをつくるということ。
洋平は何度も「おいしいだろ〜?」と言っていた。自分たちの作ったモノに誇りを持っている。そして、お世辞でもなんでもなく、ケーキもパンも本当に本当においしかった。

 

 

 

では、その先に何があるのか?

 

おいしいものは人を自然と笑顔にし、幸せな気持ちにしてくれる。
つまり、「他者の笑顔と幸せ」があるのだと思う。

 

若い子を育てるのも、プレーヤー兼マネージャーとして仕事をすることも、おいしいケーキを作ることも。すべてはその先にいるお客さん、従業員の家族、その先にいる人たち、、、それぞれの大切な人たちの笑顔につながっている。

 

エクラデジュールがお店を通じて伝えたいことは、「大切な人を笑顔にしたい」ということだと思った。

 

 

まとめ

 
ケーキには、人を笑顔にする力がある。

 

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あ、おっさんたちの笑顔はいらなかったかな?笑

 

 

お土産にいただいたエクラマドレーヌも最高においしかった。
 
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ケーキには、人を笑顔にする力がある。
そのための教育であり、生存戦略であり、妥協なきケーキ作りなのだ。

 

顔に似合わず、素敵な仕事だ笑。

 

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それではー!

 

 

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これあると便利。

ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ