日常に仕掛けられた「罠」を見破り、突破するために必要なもの。

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世の中には本質的でシンプルなものしか残らない。

 

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ある日の出来事

 
この前、とあるイタリアンレストランに行きました。超オシャレで、人気があって、店内もキレイで、店員さんも笑顔でキビキビ動いていて、「素敵な空間だなぁ…」というのが第一印象。

 

で、サラダバーが豪華でいろんな人に知ってもらいたいと思ったので写真をバシャバシャ撮っていたんです。そしたら店員さんに「あのー…申し訳ありませんが写真はご遠慮ください」と言われてしまいました。「あっ…そうなんですね。すみませんでした。」と、理由がわからなくて納得してないけど「まあ、いっか」と思い、席に戻ります。

 

で、注文したパスタを食しました。これがまたおいしい!
デザートも注文。8種類の中から食べたいデザートを3つ選べます。
素晴らしい…

 

サラダバーも食べ放題で一つ一つに手が掛かっていておいしい、メインも、デザートもおいしい。店内もオシャレで雰囲気が良く、店員さんの動きも気持ち良くて笑顔で、お客さんも笑顔。何の文句もないお店です。

 

でも「写真はご遠慮願います」がどうしても引っ掛かり、お会計のときにレジにいた「けっこうここで働いてまっせ感」のあ女性に聞いてみたんです。「ところで、なんで店内の写真撮っちゃいけないんですかー?」と。

 

そしたら、「え??あっ、しょ、少々お待ちください。」
と言い、誰かに聞いていました。帰ってきて言われたのが、「申し訳ありません、そういう決まりなんです~」という答え。

 

もう、「あっ、そうなんですか。あーそうですか。わかりました!」と言うしかありませんでした。

 

だけど、「このモヤモヤはなんだろうか…」
とずっと胸の中で温めていました。

 

 

世の中にセットされている「自分を失わせる罠」

 
そしたら最近そんな話をいろんなところで見たり聞いたりするようになったんです。「世の中にはこのようなことがたくさん起こっているんだ…」というのがわかってきました。

 

「そうなっているから」「そういう決まりだから」「ルールだから」
多くの人が、それだけで自分の行動を決めてしまうんです。できちゃうんです。
だってそうでしょう。何も考える必要がなくて面倒はないし、そのままやっていれば表面的な問題は起こらないし、楽だから。

 

でもなんで?と聞くと「いやだって、そう決まっているし」となってしまう。
「いいんだよ。そうやっていれば問題起きないんだし!」となってしまう。

 

これ、ワリとマジでヤバイと思うんです。
自分もそうだったからわかるんです。

 

考えることがどんどん少なくなって、ただ毎日を決められた通りに生きていたら、どうなるんでしょうかね?

 

世界には、「考えなくなる罠」がたくさん仕掛けられています。
罠は眼には見えません。巧妙に仕掛けられています。

 

 

罠を見破り突破するために

 
そんなことを考えていたら、過去の自分を思い出しました。

 

「考えないで生きていくことを決めかけた瞬間に、何だか説明のつかない違和感とか焦燥感が押し寄せてきて、居心地が悪くなり、今の場所から飛び出す(会社を辞める)決意をしたんだ!」と。

 

もしそのまま飲みこまれていたら、どうなっていたのか。
恐ろしくて想像したくもありません。

 

結果論であり後付け理論ですが笑、日常に仕掛けられた「巧妙な罠」に気づくためには、「直感」を使うしかないのです。そして、行動するためには、「直感を信じる」勇気を持つしかありません。

 

 

まとめ

 
これまで多くの人が、「最初に感じた違和感を大切にしたほうがいい」と言っているのを聞きました。
それはすなわち、「直感を大切にした方がいい」ということです。というか「直感を大切にしなければならない」ということ。

 

直感はどんどん鈍ります。「違和感を感じたら、その瞬間にノートに書き留めておいた方がいい」とよく聞くのは、直感を忘れないためなのだとわかってきました。日常に仕掛けられた罠に、知らず知らずのうちに捕えられ、その罠に「本当の自分」が吸い取られてしまうのです。

 

冒頭に書いたように、「世の中には本質的でシンプルなものしか残らない。」とすると、直感で選ぶという行為は非常に「シンプル」で、「自分の本質的な部分」がモロに出ます。つまり、直感で選び取ったものが自分の本質であり、残るもの。それ以外は排除され、消えていくんじゃないかと。

 

頭で考えて選び取ったものは、複雑で本質的ではありません。
その流れに身を委ねてしまうと、自分は残らないんじゃないかな?

 

まさに「考えるな、感じろ」ですな。
イタリアンレストランで、大切なことに気づきました。
それではー!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ