子育てスパイラルアップ法!モンテッソーリの子育てに学ぶ「子どもの自立心の育て方」

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photo credit: kevbo1983 via photopin cc

 

「モンテッソーリの子育て」って知っていますか?
先日本屋で雑誌を立ち読みして初めて知ったのですが、ウチの奥さんも知っていたし、調べてみると結構有名な名前のようです。

 

本を立ち読みした内容と、追加で調べた中で、「なるほどな〜」と思ったことについてシェアしたいと思います。

 

 

モンテッソーリの子育てによれば、0〜6歳くらいの子どもは必ず「集中して繰り返す」ことを始めるそうです。
そしてよく観察すれば、子どもの興味・関心事を必ず見つけることができる。

で、その中に子どもの「自立心を育てる」ための見守るべき重要なステップがあるそうです。

 

それは、
 

「自由に選ぶ→繰り返す→集中する→充実感や達成感をもって終わる。」という4つのステップ

 
であり、
 

この4つのステップを踏みしめたとき子どもは内面から変わり、善さを現し、自立していきます。

 
とモンテッソーリの子育てでは説いているようです。

 

 

これを自分の経験に当てはめてみると、自由に選ぶ→繰り返す→集中する、というところまでは観察したことがあるな〜と思います。

 

だけど、「充実感や達成感をもって終わる」というところまで見守った経験があまりない。
なぜかというと、子どもが繰り返すこと、集中することは、大抵は「できればやめて欲しいこと」だったから。
 
分かりやすい例で言うと、「ティッシュペーパーを一枚ずつ箱から全部出していく」とかそういうやつです。
そんな場面に出くわすと、子どもが「充実感や達成感をもつ」前に途中で終わらせてしまっていると思います。

 

私のこの行為は、行動する目的を自分(大人)の常識に当てはめて考えています。
つまり、行動する意味を「結果」に結びつけているのです。
これは「仕事」をする中で常に考えていることが思考のクセとして身に付いてしまった結果かもしれません。

 

子どもが行動する目的は「結果」ではなく、その「過程」にあるとモンテッソーリの教えには書いてありました。
何に感情をかきたてられて行動を起こしているのかはよくわかりませんが、子どもはムダなことをしているのではなく、この時期に必要な学びを得るために、必要な行動をしている、ということを説いています。

 

家庭から始まるモンテッソーリ

 
この記事にモンテッソーリの子育てについて詳しく書いてあります。
 
この中にこんな事が書いてありました。

 

子どもは”Sensitive Periods”「感覚期」という時期があります。なんでも口に入れる、観察する、触ってみる、出してみる、開けてみる、入れてみる、たたいてみる・・・幼児期の子どもと過ごしたことのある人なら誰でも目撃する、大人にとっては、「ちょっと困った」行為です。でも、こういった行為は子どもの内側からの抗し難い生命エネルギーから行われるもので、このエネルギーがあるからこそ子どもは、他の人生のどの時期よりも0歳~6歳にかけて飛躍的な成長を遂げるのです。
だから、こんな大人にはいたずらとしか思えない行為をしはじめたら、「この子は今、内なる生命エネルギーに動かされて学習しはじめたんだ。」というまなざしで見つめてあげてください。(危険なことをしてたら、もちろん別ですが、子どもが多少のいたずらをしても危険でない環境を用意してあげることも大切です。)
こうした大人にはちょっと困った行為を通して、子どもは自らの環境を探索し経験し、認知能力の発達ばかりでなく社会適応力をつけ、精神的にも安定していきます。

 

とても勉強になりました。

 

 

大人の凝り固まった脳みそで考えてしまうと、子どもがしている行動が理解できず、時間がなかったり忙しかったりすればついついやめさせてしまうことがあると思います。
でもそれは、0〜6歳の子どもが飛躍的に成長するための重要な行動だということを知りました。
これは、親にとっては大切な学びです。

 

これから気をつけたいと思ったこと。それは、
 

まず子どもをよく観察すること。

どんなことに興味を持ち、どんな行動をするのかを知ること。

そして、行動を始めたらちょっとだけ我慢して見守ってみよう。

 
ということです。
自分が少し我慢することが、子どもの成長につながるのなら、喜んでしたいと思います!
(そう思えばきっとできるはずだ!と自分に言い聞かせるのだ。笑)

 

 

これは子育てだけではなく、仕事の場にも活かせるものです。
人を成長させるためのとても重要な思考だと、私は感じました。

 

これからの時代は「人を育てる」という視点がより一層マネージメントに求められてくると思います。
大量生産大量消費時代のマネージメント手法に固執していてはモノは作れても、人は育たない。

 

 

子育てのことを考えてアンテナを張っていると、その考え方はこの世界でより良く生活するヒントがたくさん隠れていることに気づきます。つまり、子どもに教えられて成長していけることがまだまだたくさんあるということ。

 

みなさんはいかがですか?
子育てに教えられたこと、印象的だったことなどあれば教えてもらえると嬉しいです。

 

それでは!

 
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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ