凡人が坂爪圭吾さんに会うまえに知っておきたい9のこと。

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この前、いばや通信というブログを書いている坂爪圭吾さんという方が長野県上田市にきてくれたんです。なんと、新潟からカブに乗ってきたとのこと!水曜どうでしょうかよ!笑
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トークイベント

 
せっかく坂爪さんきてくれるということなので、人生初ですがトークイベントをやってみました。
 
人脈もコネもないし急だったので、人はあんまり来なくても仕方ないなと思ってたら、坂爪さんの告知のおかげで遠方からたくさんの方がかけつけてくれ、しかも東京からヒッチハイクできたとか、岐阜から1歳と3歳の子どもをつれてバスと電車を乗り継いできたとか、軽自動車で兵庫からきたとか、辰野町から移動手段のない初対面のカルロス兄さんという人を乗せて連れてきてくれた方までいらっしゃって、ぼくにはもう理解不能な状態になりました笑。
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不思議な出来事というのは、身の回りでたくさん起こっているのだと言うことがわかりました。
見えていない・知らないだけなのです。
 
というわけで、奇跡の出会いによって得た教訓についてシェアしたいと思います。
坂爪さんにこれから会うかもしれないぼくみたいな「凡人」の方々に知っておいてもらいたいこと。

 

 

1.ファーストインパクト!

 
坂爪さんの第一印象は「目力のある陽気な普通のお兄さん」。
 
ぼくは坂爪さんの生き方にある種の憧れを抱いていて、会う直前までは少年的なノリで「あの人みたいになりたい!」という感じで過熱気味にハマっていましたが、自然体でリラックスして手足を動かしたりしゃべっている坂爪さんを見て「あぁ、そうだよな。みんな普通に人間だよなぁ。」と少し安心した記憶があります。
 
で、話をしているうちに、その尋常ではない研ぎ澄まされた感覚や、見えている世界が凡人とはかなり違うというのがわかってきて、刺激的で楽しい思い出に加えて、慣れないトークイベントみたいなことをやってうまくできなかった自分への怒りや恥ずかしさやらによるの脱力感などで、ぼくの脳みそは一旦停止しました。
 
坂爪さんと別れてから今まで、色んな感情と情景と言葉が頭の中で暴れ回り、ボーッとする時間が多くなり、霊界と通信するためによく眠りました笑。イベントにきてくれたカルロス兄さんが「圭吾さんのイベントやった後は2日くらい放心状態になるよ」と言っていた意味が良くわかりました。
 
さっきからカルロスカルロスうるさいなぁと感じた方はこちら参照→カルロスこと小林勝宗

 

 

2.「坂爪さんに会えば人生が変わるかもしれない」という幻想を捨てておく

 
ぼくは坂爪さんの文章に影響を受けています。なのでリアルに出会ったら間違いなくもっと影響を受けて興奮してしまうだろう、正直言うと「坂爪さんに会ったら自分の人生は変わる」と信じていました。
 
本当に失礼な気持ちだったと思うし、そんな期待は人間と人間が出会ったときに生まれる、またとない素晴らしい時間を台無しにしてしまうものであると反省しました。

 

期待は自分自身に寄せるものであって、他人に寄せた瞬間に甘えになる。物語の主語は「他人」ではなく「自分」であり、自分が自分のために生きることが、結果として誰かのためにもつながるのだろう。

<参考記事>「誰かのため」とか言っていないで、自分のために生きること。ー 期待は自分自身に寄せるものであって、他人に寄せた瞬間に甘えになる。 – いばや通信
 

という言葉の意味が身に染みてわかりました。

 

 

3.「答えを知りたい」という気持ちを押しつけてはならない

 
ぼくが質問をするたびに坂爪さんのテンションがどんどん落ちていくのを感じました笑。
これはぼくの質問が悪くって、すでに大空に飛び込んで自由に泳いでいる(ようにみえる)坂爪さんのようになりたくて、直接的ではないけれど「どうやったらそうなれるんですか!?どうすれば!?」みたいな質問に、気づいたらなっていたのです。
 
上の話と同じですが、答えはそれぞれにあって、誰かの答えを聞いたところで何も解決しないんです。
その答えは、自分自身で探すしかない。わからないことがあったら、自分で経験して自分なりの答えを見つけるしかないんです。
 
間違ってもいい、失敗してもいい。
誰かの答えを聞いて安心したところで、目の前の現実はまったく変わらないということを思い知らされました。

 

何をするにしても重要なのは『うまくやろうとしないこと』である。そんなことよりも『失敗してもいいのだ』という土壌を自分の中に養うことの方が圧倒的に大切なことであり、大胆に失敗してやればいいのだ。

<参考記事>【家を捨て去る10のメリット】成功しようとするのではなく、失敗しなければいけない。ー 失敗して、ニッコリと笑う。それが真の男である。

 

という言葉が身に染みました。

 

 

4.「最近楽しいと思ったことは?」という質問はしないほうがよい

 
この質問をしてしまったときに、「そんなこと聞いてどうするんですか?」と返されてドキリとしました。
これ、会話が途切れてしまって、「つながないといけない」という衝動に駆られてしまい、ついついどうでもいい質問をしてしまったのです。
 
よくこの質問を使ってしまうぼくにとって、この返しは本当に胸が痛かったのと同時に、「場の空気を悪くしてはいけない」とか「みんなが楽しく話していなければいけない」とかいう、目に見えない「同調圧力」的なものに軽々と屈している(屈していることにすら気づいていない)自分に気づきました。
 
坂爪さんはこの手のどうでもいい質問が嫌いなようです。
なぜ嫌うのかぼくなりに考えてみて、自分という人間がよくわかりました。
本当にありがたい気づきをもらいました。
 
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5.不安ではなく期待、過去ではなく今を生きる

 
大抵の人が不安を抱えていて、不安がなさそうに生きている人を見るとどうやったらその不安を乗り越えられたのか?を知りたくなります。
でも坂爪さん的には元々不安ではないことを、「どのように克服するのですか?」と質問されても答えようがないですよね。
 
ぼくは不安だらけなので、不安ベースで質問をしてしまいます。
ですが結局それぞれ事情も持っている考え方も能力も違うんだから、個々にやってみるしかない。
やってみないと答えはでないし、やってもいないことをただ考えていてもムダである、ということを思い知らされました。
 
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6.ファンとしてではなく1人の人間同志として接する

 
坂爪さんがいるところに集まってくる人達は大抵、坂爪さんのファンです。
ファンはその人の色んなことを知りたいと思います。どんな情報でも手に入れたいと思うのです。
 
だからどうでもいいたわいもないことを聞きたくなりますが、坂爪さんはどんな人に対してもオープンでフラットな人ですので、誰に対しても媚びることなく見下すことなく、揺るぎなく「同じ人間同士」として接する素晴らしい態度の持ち主です。
 
一緒にいると彼の空気感で自然と落ち着いてしまうのですが、相手は神でも仏でもなんでもないただの「坂爪圭吾さん」なので、次からはテンションを無理に上げることなく1人の人間として接したいと思いました。
 
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7.仮面をかぶっているとすぐに見抜かれる

 
坂爪さんは本当の自分を隠して生きている人を瞬時に見抜く特殊能力を持っているようで、それを目の当たりにして驚愕しました。(きっとぼくも見抜かれた1人だと思いますが笑)最初ぼくにはまったく分からず、きっとその人に他の場面で会っていたら「あなた、スゴイですねぇ〜!」と褒め称えていたかもしれません。
 
別に気をつける必要はないかもしれませんが、もしかしたらそういう人は坂爪さんの中に入り込もうとした瞬間に跳ね返される可能性があります。
 
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8.仮面を取りたくなる自分に抵抗する必要はない

 
で、少しでも一緒にいると自分が仮面をかぶっているということが自覚できてしまうんです。
少なくともぼくはそういう感覚に陥ってしまい、恥ずかしくないように仮面をかぶっていたのに、かぶっていることがなんだか恥ずかしくなってきたんです。
 
そこで自分自身に抵抗しないほうがいいんです。
その場ですぐ取らなくてもいいと思うんですが、その気持ちを持ち帰って、傷ついても、恥ずかしくても少しずつ自分の仮面を取ろうとしましょう。坂爪さんに出会ったことはキッカケで、自分で自分を痛めつける生活から解放していけるのはまさに自分だけなのです。
 

 

 

9.なにものにも侵されない「聖域」を持っている

 
坂爪さんは自身にとっての「本当に生きるということはどういうことか?」を知っています。
そこが侵されたら自分は死んでいるという領域があって、それを失わないように死守しています。
 
ぼくのような凡人から考えると、自分の聖域を死守すること・他者と同調しないことで失うものがとてつもなく大きいもののように感じてしまい、恐ろしくて簡単に手放してしまいます。
 
つまり、自分を捨て、同調することを選択してしまうのです。
それってその瞬間に「自分を殺している」ということ。
これは大げさな話でもなんでもなくて、実はこっちのほうが恐ろしいことです。
 
坂爪さんは自分のことを深く理解しており、その自分が自分でいるための態度を知っています。
自分が自分であるために、強くあるために、違和感を力強く排除するのです。とても強い人だなと思いました。
時に誤解されるのかもしれませんが、ぼくは清々しく気持ちの良い力強さを感じました。
 

 

 

まとめ

 
坂爪さんが上田市にきた記録を残してくれました。最高!
【MMJ-上田市】「みんなと仲良くしなければいけない」という嘘。 – いばや通信

 
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自分を知り、自分が本当の意味で生きるための「聖域」を守る。
「みんなと仲良くしなければならない」というのは大ウソで、自分を殺してまで仲良くする必要なんてない。
自分という人間が、たとえその場で受け入れられなくても、生きていれば絶対に大丈夫。

 

傷ついたりもしたけれど、そんな勇気をもらえた坂爪さんとの出会いに感謝します。
 
乾いた大笑いは、もうやめよう。
それではー!
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ