【働き方】まったく楽しくなさそうなのになんでそんなに働くの?サラリーマン社畜化の流れを追え。

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はい、そうです。
シンプリーライフの永遠の実践者、しがないサラリーマンのオーノです。
よろしくお願いします。
 
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週末、やっと仕事が終わった帰り際、ふと思ってしまったんですわ。
「オレ、なんでここでこんなに働いてるんだろか?」
 
時間は20:30。「その時間でもうへばってるの?」って誰かからのヤジが聞こえてきそうだけど、そのどこからともなく聞こえてくる亡霊の声に、我々サラリーマンはやられているのだ。

 

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人生はなんのためにあるのか?

 
こんな難しい問いに、まだまだ自信を持って答えられるほど悟っちゃいないけど、死ぬときに後悔しない状態を生み出すために日々をどう生きればいいか?というところから考えてみると、「生きることを楽しむこと」が人生の目的なんじゃないかと思えてくる。
 
辺りを見渡すと、結構な人達が残業をしていてまだまだ帰れなさそーな人がいるわいるわ。それ見ててなんだかもうバカバカしくなってくる自分がいたのです。

 

 

それがやりたいことであるなら話は別ですが

 
仕事をすることで満たされていく自分を自覚しているのなら、あなたは人生の内で今もっとも素晴らしい時間を過ごしていると言える。だが、好きでもないこと楽しくもないこと未来に希望を感じもしないことに、二度と戻らない大切な時間を費やすのは、命をムダに削っているのと同じだ。

 

「人生は楽しむためにある」という切り口で今の仕事と向き合った時には、自分を含めた大半の人が人生の半分以上をムダにしていることを無理矢理正当化しながら生きているんじゃないかと思っちゃうわけ。

 

なんでそうなっちゃうのか?一緒に考えてみましょう。

 

 

1.資本主義社会の中で「生活」するため

 
産業革命が起きて世界がお金というものに大きな価値をつけ始めてから、わたしたちは衣食住を確保して安定的に生活するためには絶対にお金が必要で、継続的にお金を稼ぐ必要があることを子どもの頃から刷り込まれてきました。
 
確かにお金があれば「生活」に困ることはほとんどありませんし、色んな楽しいことができます。そういう社会でわたしたちは生きている。しかも、道すがらで背負ってきた大切なものを守るためにも、より多くのお金が必要になると考えている。
 
衣食住がそろってて、楽しいことができて、大切な(だと信じ込んでいる)ものを守れる、ゆえにお金があれば幸せになれるという方程式ができあがります。お金を稼ぐ手段が必要なのだ!となるのです。
 
特に30代くらいまでの世代は、大人の敷いたレールに乗って直線的に進んで(勉強して学校行って会社に入る)、みんなと同じようにして出しゃばりすぎずにおとなしくしていれば、お金がもらえて幸せになれる、みたいな教育をされてきています。

 

それが「当たり前」なのです。
そしてだんだん、お金を稼ぐことが生きるための手段ではなく目的になっていくから、楽しくなくても身も心もボロボロになっても働くのです。
フクザツだ!

 

 

2.「みんなと同じ」を感じて安心するため

 
人(特に日本人)は「同じ」であることに安心する傾向があります。知らないうちに「同じ」を探している。生まれ故郷だったり、血液型だったり、年齢だったり、趣味だったり、、、「同じ」だとなんか安心しますよね。
 
会社もそうです。同じ場所に同じような考えの人が集まっていると居心地がいいのです。自分自身が変わらないことへの不満よりも、「同じ」であることの安心感の方が勝ってしまう。
 
だからひとりで外に出て不安と闘う道を選ぶのは勇気がいることだし、逆にみんなも群れからはぐれていく誰かを黙って見過ごさず、「やめといたほうがいいよ」「ここにいた方が安心だよ」と気持ちを揺さぶるのです。

 

人間は最終的にはひとつにつながっていくことを目指しているのかもしれないんだけど、実際問題「同じ」人なんて絶対にいないわけです。まったく同じ遺伝子・環境で育つ人間など今のところあり得ない。そこが「この、ろくでもない素晴らしい世界」のミソですね。
 
みんなと「違う」は不安。
だから、みんなと「同じ」が目的になっていく
から、楽しくなくても身も心もボロボロになっても働くのです。
フクザツだ!

 

 

3.怒られないため

 
そして1.2.と完全にハマりこんだ人は最後にこれです。
最終的に誰かに「怒られない」ように仕事をするんですよ。
「怖い」ヤツの価値観の中で仕事をするんです。
 
みんな、その人の顔色を伺いながら「顔色が変わらないようにするためにはどうすればいいか?」を考えながら仕事をします。そりゃ当然ですよ。怖いヤツに目をつけられたり、何時間も説教されたらマジつかれるでしょ?ただでさえ忙しいのに、そんなのに付き合うエネルギーなんてないですわ。
 
ムカつくアイツにチマチマ言われて消耗するくらいだったら、目の前の仕事をストレス溜めながら懸命にやってた方がまだマシ、ってことで怖いヤツ(=イヤなヤツ)とのコミュニケーションをなるべく避けるためにも、楽しくなくても身も心もボロボロになっても働くのです。
 
フクザツだ!

 

 

まとめ

 
そうやって、サラリーマンは社畜化していくのです。
「お前ふざけんなよ!人の状況や気持ちも知らないくせに!」とヤジが飛んできそうなのでそろそろ誰にも見つからないところに身を潜めたいと思いますが、最後にもうひとつだけ。

 

これは他の誰でもない、あなたのかけがえのない特別な人生です。
どんな選択をしても構いませんが、人生は一度きりしかないのです。
1日の大半を、つまり人生の大半を費やす「仕事」との向き合い方は、生き方そのものです。

 

人生は楽しむためにある。
なんや、人生って意外とシンプルやん。
それでは!
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ