夫婦仲は悪いほどいい。ぶつかりながら楽しく歩いていくために大切な3つのこと。

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よく、「価値観の違い」からすれ違いが起きて別れた、なんて話を聞くことありませんか?
そんな話を聞くと、私は価値観の違いがなんでそんなことに発展してしまうのだろうか?と思ってしまうんです。

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photo credit: Dom Dada via photopin cc

 

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毎日目の前のパートナーとギスギスしている人に伝えたいのは、「夫婦は違って当たり前」ということを受け入れられた瞬間、夜が明けた海辺のように輝きはじめるハズだということ。
そんな状態に持っていくために気をつけたいことをまとめてみます。

 

 

1.育ってきた背景について想像してみる

 
夫婦が夫婦になったキッカケは、理由はどうあれ「お互いのことを好きだ」というのがはじまりだったと思います。趣味が一緒だったり、尊敬している部分があったり、理屈抜きでなんか好きだと思えたり、、、まあいろいろでしょう。
 
だけど、育った環境も、食べるものも、興味も、友達も、体の特徴も、認知特性も違う可能性があるのに、全ての価値観や考え方が一致するなんていう奇跡が起こる確率はゼロに近いでしょ?好きになったときはより好きになろうとしているので、好きになる理由ばかり考えます。
 
恋ってそんなもんですよね!?ね!?みなさん!笑
だから、価値観や考え方やモノの捉え方が違うなんて、恋しているときはわからないんだけどそもそも当たり前のことなんですよ。

 

 

2.異なる価値観を持つ夫婦の面白さ

 
夫婦が一緒になったキッカケは人それぞれで、ぼくなんかは本当に勢いです。
就職して、同棲して、世間体が悪いとか親に言われて、じゃあ結婚しちゃうか、みたいな感じでした。笑
 
今思えば恐ろしいことをしたなって感じます笑。
ウチの夫婦は考え方がまったく違って、お互い譲らないタイプなので毎日ケンカが絶えないのですが、でも今の奥さんと出会えて夫婦になって本当に良かったなと心の底から思っています。
 
なんでそう思うかというと、価値観や考え方が違うからこそ夫婦は面白いのだと思うからです。
結婚したら別れるのが難しいという文化の日本だからこそかもしれませんが、、、考えていることが異なる2人がぶつかり合い、ぐちゃぐちゃになって混ざり合いながらそれでも一緒に生きていこうと思うわけです。
 
全然やり方は違うけど進む方向は一緒で、答えを出しながら一緒に歩いていくしかない。
そうやってお互いがぶつかり合ったあとは、たいていその答えに「絶妙なバランス」が生まれているのです。

 

 

3.「絶妙なバランス」をもう一度味わおうと努力する

 
その「絶妙なバランス」は常に訪れるわけではありません。
ごくたまに生まれます。でも、誰でも必ず経験したことがあるハズです。その経験を思い出してください。
 
思い出したら、どうしてそれが生まれたのか考えてみるんです。
きっとその時、お互いが自我を捨てて、お互いを認め合っていたハズ。
 
日常の雑多な思考に流されて忘れがちですが、その時2人の間には価値観の違いを認識しつつも相手の考えを尊重できる絶妙なバランスで保たれた夫婦関係が生まれていたのです。
 
これはもう一度味わうべき体験なのです。

 

 

まとめ

 
「絶妙なバランス」を手に入れたとき、物事を見る角度が絶対的に増していきます。
1人では見つけられないような答えを導きだせる可能性が大きく広がるということです。
だから価値観が違えば違うほど、苦しいけど、面白い。

 

自らの夫婦生活における実体験でそう感じることが多々あります。
モノを見る角度が自分とは違う奥さんの助言に、ハッとさせられた経験が何度もあります。

 

ぼくは特に、「ぶつかり合える仲」なら絶対に相手の手を離してはいけないと思っています。
価値観が違えば、主張がぶつかり合って衝突することが当然ありますが、それはお互いの考えを我慢せずに伝えられる相手であるということだし、自分のことを分かって欲しいと思える相手だということ。
(もちろん、ぶつかり合わなくても通じ合える仲もあるとは思います笑)

 

相手に気を使い、自分を押し殺して我慢をする方が長期的に不満が大きくなっていくし、不健康じゃないですか。
夫や妻でいる前に、自分の人生なんだから自分を出して生きなきゃ後悔します。

 

違いを乗り越えて、2つの角度から同じものを一緒に見ること。
価値観の違いを認識しながら多様性の素晴らしさを実感するための、一番小さな世界。

 

 

夫婦は人生を一緒に生き抜くためのバディです。
夫婦の価値観の相違は、チームとしては絶対に必要な条件だとぼくは思っています。

 

それではー!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ