【自分らしさ】なまけものの私が生産性を上げるために必要な4つの発想

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生産性を上げる必要性については、ちきりんさんのブログに刺激を受けて以前書いてみました。自分の市場価値を高めるために、常に生産性を意識しその向上を目指す、というのは私にとってはポジティブになれる説明だった。

 

生産性を上げる、というとなんだか工業的というかエラそうというかカッコつけてる感じがするのですが、要は何をするにも効率を上げて、心に余裕を持ち、もっと創造的なことに頭を使えるようにすることだと思っています。そのために、仕事でも家庭でもどこでも、(こだわりすぎると疲れると思うので丁度よく)生産性を上げることを意識していこうと私個人的には考えています。

 

自分らしさを作ったり、掘り起こしたり、見つけるためには、「心に余裕」が必要です。
自分らしさを発見し、自分らしく生きようとすることがすべての出発点だと思うので、様々な角度から生産性を高めることは絶対に必要なことかと。

 

というわけで、なまけものであると自覚した私は、なまけながらも効率を上げていくためにはどうしたらいいのか?という都合のいいことを考えるわけで、そういうノウハウが楽に手に入る方法を探りはじめるワケです。

 

写真-38

 

すると、やっぱりこの人の本に行きつくのです。
 

 

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自らも「なまけものである」と自負?している本田さんは、「なまけもの」というのもある意味才能であると言っています。なまけものは「考える人」であり、どうすれば怠けられるかを考えて工夫をしようとする人だと。まあなまけものにもいろんなタイプがいるとは思いますが、、、
 
で、「自分はなまけものだ」と自覚したときにはじめて、その才能が生きてくると。

 

目次

人は自分の弱みに気づいた時、そして時間が限られていることに気づいた時、はじめて「工夫」を考えます。工夫とは、マイナスから生まれるものなのです。

 

ん〜、、、納得の一言ですな〜。
 
で、本書には「なまけもの」がうまくやるために使えるノウハウが57も書かれているのです。
それでは自分にとって必要だと思ったノウハウを引用させていただきながら書いていきます。

 

 

0.なまけものに必要なのは「動機付け」と「強制力」

まず「始める」ことから始まると思いますが、その動機付けが「これをやりなさい」「あれをやりなさい」という外からの強制的な動機付けではやる気がでませんね。動機付けが自分の内部から湧き起こるものでないと、なかなか始まりませんし前に進めません。
始めるためには、内部から湧き起こる動機付けが必要です。
 
で、次は「始めた」ことを「続ける」ためにはどうしたらいいのか?続けられない理由は「強制力」にある、と言っています。
 
例えば「毎日一時間走ろう」のように、自分自身にノルマを課すというのは「内部からの強制力」。これができるのは意志力の強い人で、なまけものにはとても難易度が高い。実際私も決めごとをしてもいつもダメです笑。そこでどうするか。

 

なんらかの強制力を「外部」から持ってきます。
意志の強さに関係なく「やらざるを得ない仕組み」を、自分の外側に作ってしまうのです。専属のトレーナーを雇うとか、家庭教師を雇うといった例は、その典型になります。

 

始めるための「内部からの動機付け」と、続けるための「外部からの強制力」を組み合わせることは、なまけものにとって最高の方法ですね。

 

 

1.他人に「流される力」

他人の意見に流されるということは、確固たる自分を持っていないということだ!とバッサリ切り捨ててしまうと、選択肢が狭くなり、いいことないですよ、というお話。なまけものは自発的に新しいことを始めるのが苦手だから、「流される力」というのを利用するのもアリだと。
 
誰かからのお誘いがあったら、断る前に新しいスタートを切るチャンスだと思ってみるというのは、なまけものには有効な教えです。

 

 

2.「やればできる」と考えない

なまけものは「やればできる」と考えてはいけない、という話です。
勉強とかダイエットとか運動なんて、やる気になればできるんだ!今は気分が乗らないだけで、いざとなればやるんだぜ!という考えは危険であると、本田さんは言っています。

 

「やればできる」と考えているなまけものは、自分の能力に過度な自信を持っているせいで、ほとんど工夫を考えません。何かを新しく始める場合も、あくまで正攻法で臨もうとします。ところが、根がなまけものなので正攻法ではほとんどうまくいきません。

 

正攻法には努力とか根気が求められます。また、「やればできる」と思ってやった結果、何度も失敗すると自己嫌悪に陥り、何かを始める気持ちすらなくなっていく危険がある、と。努力も嫌いで意志も弱いなまけものは、「やればできる」などと考えず、加点思考(自分はなまけもの→工夫する→結果が出て楽しい→自己評価アップ)を持って工夫する習慣を身に付けよう、と本田さんは言っています。

 

 

3.自分に厳しくしない

 

「どうせ自分は〇〇だから」とか「自分には××なんてできない」と自己否定してしまうと、すべてがそのひと言で終わってしまって動けなくなります。
すなわち自己否定とは、思考停止のスイッチなのです。

 

逃げ場のない場所で自分をせめることで、ストレスも溜まり良いことなど一つもない。それでもある程度の自己分析は必要だと思いますが、最初っから自分の可能性を否定せず、何事も思考を回す習慣をつけた方が良いという教えだと思います。

 

 

4.変えられないものは比べない

「競争」は、お互いの力を高めたり、モチベーションを維持・向上するための方法だけど、それには注意点があるという話。「変えられないものについては、比較も競争もしない」ということです。

 

たとえば、自分がどんな家庭に生まれたかということは、自分の力では変えられません。ですから「あいつの家は裕福でいいよな」とか「それに比べてウチは・・・」と考えてもどうにもならないし、それは競争心ではなく嫉妬心です。

 

諦めなければなんとかなる!といってがんばるのはポジティブに感じますが、冷静に考えればどんなにがんばっても変えられないことに執着してしまうのですから、出てくる結果には期待できません。これでは生産性の低い行為になってしまいます。
 
つまり、自己分析や見極め、棲み分けがとても重要で、自分の中でうまく気持ちを整理できるかがポイントだと思います。
 
また、この教えは視点の変え方についても通じることで、「うらやましい」と思う気持ちを自己分析して棲み分けることができれば、自分を動かす原動力にすることができます。詳しくは以前書いた以下の投稿を参照。
【自分ブランド】「うらやましい」という感情には自分を発見するためのメッセージが隠れている。
 
「変えられるもの」と「変えられないもの」を冷静に分析・判断し、気持ちを整理しながら向き合うことが、生産性を上げるためには必要なことだと心得ました。

 

 

なまけものというのは武器になるんです。
短所は見方と使い方を変えれば長所になるって、まさにこのことですね。
これからはなまけものとして、生産性を上げていこうと思います笑。

 

あなたの人生の文字盤を見つかることを願っています。
それでは!
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ