「不妊症かもしれない」と思った夫婦がまずはじめに考えるべきこと。

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私たち夫婦は、一番最初の子どもを授かるまでに約2年くらい掛かりました。
辛いときもあったけど、それらを乗り越えられたからこそ騒がしくも幸せな「今」があると思います。

medium_2124496278photo credit: ~jjjohn~ via photopin cc

 

どうして授かることができたのか?
ここでは、夫婦で向き合って前向きに「妊娠するためにがんばる」ことを始められたキッカケについて書きたいと思います。

私たち夫婦の経験が何かの役に立つ自信はあまりありませんが、1人でも2人でも、誰かの参考程度にはなるかもしれないという思いで書きます。興味があれば読んでみてください。

 

 

結婚当初の思い
結婚当初から、私たちは子どもが欲しいと思っていました。
当時私は22歳、奥さんは27歳です。
「まだまだ未熟な社会人1年目で結婚し、その上、子どもまでいたら仕事できないだろう!」
と思われる人は少なくないと思います。
だけどそんなことあんまり考えていませんでした。子ども好きだったし。

奥さんは「30歳までには1人目の子どもを妊娠したい」という強い思いを持っていました。

私は非常に楽天的な人間なので、奥さんのその思いの本質は全然知らずに、「まあ、そのうち授かることができるだろう」なんて気楽に思っていた。
(今もたいがいだけど、昔は本物のバカだったんだろうな….笑)

2人とも「子どもが欲しい」という思いはありました。
だけど、それに対する思いの強さは、女と男では計り知れない差があると思います。
そのことに当時の私は気づいていませんでした。

 

 

結婚して2年後くらいの思い
私の性格も手伝って、深く考えない貧乏で辛いけど楽しい新婚生活を2年くらい送ったかな?
「子どもは授かりもの」なんてずっと簡単に考えていたあの頃。
きっと「子どもが欲しい」という、私の思いと奥さんの思いには埋められないほどの大きな「差」ができていたんだと思います。

まったく気づかない私。日に日に思いが強くなる奥さん。

しっかり自分の考えを伝え、目に見えない夫婦間のスキマを無意識にちゃんと埋めてくれる私の奥さんは、ある日こう言います。

「30歳までに妊娠しなかったら、子どもはいらない」

当時私はこの言葉に驚愕しました。子どもいらないなんて、なんて乱暴なことを言うのだ、と。
私は本当にバカだったので、何にも知らなかったし考えてもいなかったんですが、奥さん(女性)にとっては子どもがなかなかできないということは「もの凄い不安」との戦いなのだと思います。
見えない不安との戦いはとても辛いものですよね。
それに気づいて、気持ちの部分で一緒に寄り添ってあげられなかった。
当時の自分を思い出し、今一度反省。

奥さんにはいろんな思いと強い決意があったのです。

そして私はその言葉によって目覚め、導かれるように真剣に未来のことを考え始めました。

 

 

夫婦の未来を具体的に想像すること
まず、夫婦の未来について2人で考えることをしました。

 

もし、子どもを授かることができなかったら。

きっと2人で楽しく過ごすことができる。
お金の心配はあまりないよね。
だから好きなことできるし、旅行にも行ける。楽しいことはたくさんあるね。

だけど、2人だけの家は寂しいかもしれない。
どちらかが家を出ているとき、家に残るのは1人だけだね。

 

もし、子どもを授かることができたら。

お金はもの凄くかかる!とても自分たちの好きなことばっかりやってはいられないよ。
時間もなくなる!子どもを育てるということは自分の時間を犠牲にするということだもんね。
きっと大変な思いも辛い思いもするだろうな。

だけど、子どもがいれば絶対に賑やかで楽しいだろうね!
一緒に遊んだり、しゃべったり、勉強したり。
寂しいと思うことは、少なくなるんじゃないかな?

 

こうやって未来について真剣に考えることで、2人だけで生きていくことも、子どもを授かって生きていくことも、きっと受け入れられるだろうなという覚悟ができた。

だけど、子どもが本当に欲しかったから、今度は「どうしたら子どもができるか」を2人で真剣に考えることにしたんです。
そこから2人で(まあ、ほとんど奥さん1人の努力だけど(笑))前向きに「妊娠するためにがんばる」ことを始めることができたと思います。

 

今だから思う「妊娠するために」まずやるべきこと。
なかなか子どもを授かることができない夫婦が、まずやるべきこと。

それは「夫婦の未来を具体的に想像すること」だと思います。

 

「具体的に想像することの大切さ」については、以下のブログに影響を受け考えるようになりました。

Betsyの話 – 愛の日記
今日は、とある女性の話を書いてみます。  ここのブログの読者は30歳前後の人が多いのですが、この話の主人公は同じ年代のふつうの人です。 …

 

悩まなくてもすぐ子どもを授かれる夫婦もいれば、悩んで悩んでがんばってもなかなか授かれない夫婦もいる。
「子どもは授かりもの」というのは本当にそうだと思うけど、がんばらなきゃうまくいかないこともあるし、納得いかない結果になる可能性だってある。

夫婦で真剣に向き合い、お互いの意見をぶつけ合えば、2人でポジティブな気持ちで前進できる道が必ず見つかるはずです。
真剣に考えて、たくさんの覚悟をして選択した道に間違いなど絶対にない!と私は信じています。
(最近のマイブームな言葉。笑)

そして、大切なことを教えてくれるのは、きっとあなたの一番近くにいる人です。
近すぎてその人の言葉を大切にできないことがたまにあるけれど、あなたを思う人の言葉はとても大切な言葉だ。

昔を思い出して、ふとそんなことを考えて反省した日になりました。

それでは、おやすみなさい。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ