家入一真@hbkrが無意識に実現させようとしていること。

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家入一真さんってご存知ですか?
私にとっては「ネット上の人物」ですが、出会えて良かったと思います。世間の常識をぶっ壊しながら、これからの世界で絶対的に必要になってくる「非常識な常識」を創造していく人だと思っています。
 
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photo credit: chibirashka via photopin cc

 

この記事を読んでみてください。
家入一真氏「生きているからには、人の心をざわざわさせたい」
これは、家入さんのトークイベントをプロブロガーのイケダハヤトさんが書きおこしたもの。家入さんがやり始めた活動について書かれています。この記事をもとに思ったことを書いてみます。

 

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Liver邸について

まず「Liver邸」とかいうやつ。
これは全国各地にシェアハウスを作って、生活費を抑えてやりたいことを模索する場所、とあります。泊まりたい人はウエルカムだそうで、いきなり来てもタダで泊まれてしまうそうです。
「リバ邸」を使えば「宿泊費ゼロ」で旅行ができる
 
イケダさんは記事の中でこう言っています。

 

宿泊費が掛からない場が全国、全世界にあれば、旅のあり方はドラスティックに変わります。とりあえず交通費+αさえあればいいので、数万円を握りしめて1ヶ月国内を放浪する、なんてやり方も気軽になります。

 

とりあえず東京にいって何かしたい!何かを感じたい!けど行きたくてもお金がない…なんて人がどんどん広い世界を見れるようになる。「お金」という障壁を壊してしまうような仕掛けです。たくさんの人の世界が広がることは、その周りの人の世界も広がっていく気がします。

 

 

村作り

 

最近妄想していたのは住民票を移動させたら面白いんじゃないかな、ということです。いま、村を作ってるんですよ。100万坪の土地をもらうことになって。100万坪というとすごいんだけだけど、本当にただの山で、どうしようもないんだよね。電気も水道もネットもバスも通ってない山で。こっちは少しずつプロジェクトを進めてます。

 

「Liver邸」というのもやっているけれど、生活コストを抑えて一緒に暮らしながら、やりたいことを模索するような場所です。でも、シェアハウスなので大人数が暮らせるわけじゃなくて。だったらいっそ村を作ってしまえ、と。ここなら3万円で生きていける、という空間を作りたいと思ったのがきっかけです。

 

村作りもそうですよね。「常識」として、生きていくにはある程度のお金が必要で、そのためにはまあ大抵は雇われて仕事をする、ということを選択してしまいます。でも「お金」という障壁を壊して、やりたいことやってみれば良いじゃん?っていうことなんだと思います。

 

 

人をざわざわさせたい

 

こういう活動の根底にあるのは「何が正しくて、何が正しくないのか」を問い直したい、という気持ちがあって、それをあえて狙っている部分もあります。で、やってみると、案の定、ざわざわする。これは善くない、正しくない、迷惑だ、やめろ、などなどの反応が返ってきます。そういう機会を提供することで、考えるきっかけになるじゃないですか。

 

ビジネスにせよアートにせよ、何かをやる以上は、人の心をざわつかせたいと思う。

 

「考える」ということは大切なことだと言っていると思います。これまで作られてきた「常識」に縛られて、生きにくくなっていないか?という問いでもありますね、きっと。
そして、「心がざわざわする」、いてもたってもいられない、何か口に出したくなる、行動したくなる。ポジティブでもネガティブでも、心がざわざわすることで、考えて、行動することが始まっていくと思います。そんな仕掛けをしていくのが、家入さんの生き方そのものであり、アートなんじゃないでしょうか?

 

 

家入さんが無意識に実現させようとしていること

「お金」とか、「正しい」と思っていること「正しくない」と思っていること、偏見とか先入観などなど…常識に縛られていることで、「できない」と諦めてしまう気持ちを、フワッと解放してしまう仕掛け。
 
家入さんがやっていることはすべて、人が創造的な方向に動いていく仕掛けに思えるのです。「偏見」「先入観」は無意識の障壁ですし、生きていくための「お金」も人をつまらない場所に縛りつけたり、諦めの気持ちにさせるリアルな障壁。それらの障壁を取り除くことは、人が持っている創造性の解放につながります。
 
人はみんな、生きているだけで何かを表現しながら、創造しながら生きています。そして、人が創造的になると、誰かがどこかで喜ぶことにつながっていきます。
そんなプラスのスパイラルが巻き起こって欲しい、という気持ちが、家入さんの活動には込められている気がします。本人はそんなこと意識していないかもしれませんが…でもそう感じさせないところもすごいところだと思います。
 
と、まあ会ったこともない人について、知っている情報だけで想像を巡らせてみました。

 

 

記事の最後にこんなことが書いてありました。

 

ぼくはすぐ死にたくなるので、いかに死なないように生きるかを考えないといけないと思うんですよ。データでも出てるけど、日本の自殺は月曜日が多いんですよ。やっぱ、週初めの嫌な気分で、そのまま死んじゃうんだと思う。でも、朝からビールを飲むと、すべてどうでも良くなるんですよね。これは自殺者を減らせるんじゃないかと思っている。みんなビール飲めばいいんじゃないかな。
…あ、もう終わり?そんなわけで、朝からビールを飲みましょう。嫌なことは死にたくなるからしなきゃいいと思います。みなさん、死なないでください。

 

「人は生きているだけで創造的である。だからみんな生きていこう。」というメッセージにも聞こえます。
気張らず、気取らず、力まずに。それらを自然と広げていく、という家入流イノベーション&クリエーションですね。
ちきりんさんが言っていた「ユニバーサルサービス」によるイノベーションにも似ている気がします。
「ユニバーサルサービス」こそ、イノベーションとクリエイションの源

 

家入さんの本。コレ面白かったです。
 

 
あなたの「人生の文字盤」が見つかることを願っています。
それでは!
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ