24時間テレビマラソンで森三中大島さんの人生を垣間見て感じた、一筆書きの人生を生きる覚悟。

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森三中の大島さんが日本テレビの24時間テレビで88kmを走ったときに、彼女の人生を垣間見ました。
 
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photo credit: jacsonquerubin via photopin cc

 

全然知らなかったのですが、彼女は子どもを一旦授かったけど、流産してしまったそうです。
 
そのときの悲しみは、想像を絶するものだったと思います。これは男の私にも本当に悲しさを感じることですが、その悲しみのすべてを完全に理解することは絶対にできません。だからこんな言葉にすること自体が失礼なことかもしれません。
 
でも、申し訳なさを感じつつも、その時語られていたエピソードと感じたことを書いておきます。

 

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大島さんはその時、旦那さんと病院から家に帰るとき、ずーっと泣きながら歩いて帰って、途中のコンビニで「あんまん食べたい」と言ったそうです。その時旦那さんは「なんであんまん?」と思ったそうで、その真意はわからぬまま買ってきてあげたそうです。そして家に帰って「カメラを回してくれ」と。
言われるままにそうして、泣きながらあんまんを食べる大島さんを撮り続けたのですが、後から話を聞くと、「少しでも元気なところを(旦那さんに)見せたかった」からだったそうです。
 
私は、自分に本当に悲しい出来事が起こったときに、そんなことを考えられる自信がありません。
その優しさが心に染みました。

 

 

大島さんは次の日仕事だったそうで、送り出した旦那さんはとても不安だったそうです。「彼女はもうこれ以上芸人の仕事は続けられないのではないか?」と。その日、大島さんのお母さんが黙ってカレーを作って帰っていったそうですが、帰ってきてカレーを食べた大島さんは、「これからは今まで以上に体を張っていく!」と宣言したそうです。
 
これも、お母さんの優しさに触れたことで発揮された大島さんの優しさだと私は解釈します。自分自身が吹っ切れるためというのもあると思いますが、周りの人たちに心配させぬように、元気な姿を見せたい・みせなきゃという思いではないでしょうか?

 

 

大島さんは、本当に人生を全力で体を張って一生懸命生きている人だと思います。これだけ素直に、体当たりで、人に優しさを持って生きている人はそうそういないのではないでしょうか?今回のマラソンで彼女の人生のストーリーを垣間見ることでイメージがガラッと変わりました。
 
想像ですし、自分勝手な意見ですが…彼女は人生が一筆書きの一本線であるということを、意識してるか無意識なのかわかりませんが「理解」しているのだと思います。だからこそ、悲しいことがあっても、そのかけがえのない人生を全力で生きていく覚悟ができるのだと、そう思います。

 

自分の人生はどうでしょうか?
やはり私の人生も一筆書きの一本線であり、自分だけのかけがえのない人生を歩んでいます。
目の前にいる奥さんや子どもたちとの出会いは、奇跡とも言えるものであり、どこかで違った選択をすれば、こうして人生が交差して混じりあうこともなかったかもしれません。
 
そう思えば、目の前で起きていること、目の前に立ちはだかる壁、目の前にいる人たちとは、奇跡的な巡り合わせによって人生の一時期が交差しているということであり、目の前のことをより良くしようと全力を尽くすことは、当たり前の覚悟なのかもしれませんね。
 
大島さんにはその覚悟が自然と身に付いているのではないかと、今回の24時間テレビを観て感じました。
 
それでは。
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ