「お金」か?「志」か?「人はパンのみに生きるにあらず」という言葉の意味を捉え、先入観を捨てよ。

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先日、松井博さん@Matsuhiroという、元アップル社シニアマネージャーまで務めた人の一連のツイートを読んいたところ、スケールは違えどまさに今、私が考え悩んでいることにリンクしていて、頭がスッキリしたのでちょっと紹介してみようと思います。これは私の尊敬する先輩ともメールでやりとりしたことも重なっており、私にとってはとても重要な思考でした。
 

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photo credit: ~jjjohn~ via photopin cc

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まずは、その時の重要ツイートをピックアップ。

 

 

で、尊敬する先輩の言葉

 

「資本主義」って言う枠組みの中で、その本質である「金儲け」と、一方そこに生きる人間の本質である「人はパンのみにて生きるにあらず」と言う相反するとも思えるようなことを統合し昇華させることは私の人生で目指したもの。

 

「志」と「金」は対極のところに在るけど、言ってみれば時計の12時と6時みたいな位置関係でね、どちらが優先するというものでもない、クルクル巡るものでしょう。で、「志」が「金」を産み、「金」が「志」を産むと言うスパイラルなサイクルを可能にするものが「仕事」だよね、いわば時計の文字盤。

 

 

これまでの教育や人間形成の過程で、私は「金」はどこか「汚いもの」で、「志」は「美しいもの」みたいな偏見とか先入観を根強く持っていることをなんとなく自覚しています。私はお金の話を堂々とはしませんし、本当は興味があるのにお金に興味のないフリをします。それはどこかで「お金」にがっついているのは「恥ずかしい」的な考えをもっているからです。
 
そして、さらに言うと「お金よりも志」という言葉に「そうだよな~」と深い共感を示す人が私も含め、非常に多いと感じます。

 

(お金に限った話ではありませんが)私たちはどこかのタイミングでそういう表面的な偏見や先入観を「常識」として受け入れてきた。だから今こんなに得体の知れない違和感に襲われるのです。
 
それがどこから来たものなのか?というこにとも興味があって紐解いてみたいのですが、優先すべきはこの先入観を受け止めて、この先の行動にどう反映していくかを考えることです。

 

「志」だけでは食えない、「お金」だけでは悲しい。

 

つまり、
 

「生きていくことはキレイごとではすまされない」という認識をした上で、「自分の中にある志」を大切にする。
「お金」と「志」のサイクルの回し方を見つけると、さらに大きな志を実現するために、もっとお金を稼ぐことにつながっていく。「仕事」が「お金」と「志」をよりバランス良く、自分の思い通りに正確に時計(人生)を回していく…

 

ということです。

 

志とお金をどうやって両立させ、回していくか?どちらか一方ではなく、二つとも絶対に必要なものだと考えられるようになりました。
これからの私の最初の課題です。

 

先入観とキレイごとを捨て、本当の自分と向き合っていこうと思います。
 
それでは。
 
松井博さん@Matsuhiroの著書のご紹介。

 
どちらもとても面白そうですが、まだ読めていません。
おちゃらけ社会派のちきりんさんもオススメしていたので間違いないと思います。
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 現在、長野県東御市というところに住んでいます。 東御市は青空がキレイなところで、とてもいいところです。 毎朝欠かさずにバターコーヒーを飲んでいます。 みなさんにも飲んでもらいたくて、毎週水曜日、上田市にあるNABOで淹れております。よかったらどうぞ^ ^