映画「探偵はBARにいる」にサブタイトルをつけるなら「人生はオセロのように」でしょう?

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せっかく奥さんが借りてきてくれたと思ったら、明日の夜地上波初放送とのこと…。
まあ、先取り(!?)ですな。
 
2013_ 5_12_ 0_51

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大泉洋さんは水曜どうでしょうから見ていて、他人事とは思えない存在。大学2年の頃(約13年前!?)に北海道出身の先輩に紹介してもらい、以来ハマっています。大泉のスゴイところは、「いやいや!そんな役は合わないでしょう!?」という感じの役でも、なんか自然体でハマってしまうところだと私は思います。不思議な人だ。本当はただの大泉なのに。
 
と、思ってしまうここが面白いところなのです。結局は映画の中でも大泉洋として見ている。やっぱり不思議だけど、なんかイイんだよな。

 

この映画を象徴的に表しているのは、最初に出てくるオセロゲーム。

「オセロは白と黒が簡単にひっくり返る。人間と一緒だ。」

 
というような大泉のセリフがとても印象的でした。

 

すべてが表裏一体であり別々のものではない、ということだと私は解釈します。

 

白と黒、生と死、愛情と憎悪、善と悪。
人は対極する二つの狭間に生きている。どちらか一方の中で生きているのではなく、それらは常に隣り合わせです。

 

映画の中では、たくさんの対極する二つの出来事が起こっていましたが、一番のテーマは「愛情と憎悪」なのだと思います。
深い愛情を持つがゆえに、強い憎悪を持ってしまう。その憎悪はまた、深い愛情によって支えられていて、その愛情もまた人を大きな憎悪の渦へと巻き込んでいくということがあるのです。

 

いとも簡単に表から裏へと変えるその力は何なのか?
それは愛情そのものであり、憎悪そのものなのかもしれない。
無限に続くループの中で、それでも私たちは生きていく。
 
私にはこんな衝撃的な経験は今までありませんが、その感覚がひしひしと伝わってくる、そんな映画でした。

 

暴力的で残酷なシーンもありましたが、シリアスもあり、笑いもある、素晴らしい映画だったというのが感想。
「探偵はBARにいる」2013年5月12日(日)よる 9:00 ~ 11:10 テレビ朝日系で地上波初放送
オススメですので是非どうぞ。

 

DVDと小説はこちら。

探偵はBARにいる 通常版 [DVD]
by カエレバ

 
一応、探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点の紹介も。
 
公式ホームページ
映画「探偵はBARにいる2」【出演】大泉洋 松田 龍平

 
フェイスブックページ
映画「探偵はbarにいる2」 | Facebook

 

それでは!
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ