離婚のススメ

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はじめに言っておきます!

ぼくはずっと暮らしてきた家族を置いて、家を出た男です。

世間に「ダメな男」「責任感のない夫」「普通じゃない父親」と、誰に何と言われてもしょうがないと思っています。

という自覚を踏まえて、、、

いま現在、結婚生活、夫婦の関係に悩んでいる人、真剣に離婚を考えている人の参考になればと思い、ぼくの経験を書いてみようと思います。

 

ぼくの結婚のいきさつ

結婚は22歳のときでした。

地元の東京に就職が決まって、大学卒業後、東京に引っ越したのですが、

当時付き合っていた彼女(元妻)が「一緒に行く」と言ってくれて、同棲することになり。

でも、両方の親から「同棲は世間体が悪い」と言われ。

ぼくも好きな人と結婚したいと思っていたので、入籍することにしたんです。

ちなみに結婚式はしていません。

ただ、本当のことを言えば、就職してお金も時間も自分の自由になることを楽しみにしていたので、少し心残りはあった。

ちょっと話がそれますが、ぼくは小学校時代にいじめられた経験から、これまで自分を裏切り続けてきたことがわかりました。

【いじめられていました】
自分の過去を思い出して書いていたら、なんか切ない気持ちになってしまいました。笑

本当はやりたくないことを「仲間外れにされたくないし、しょうがないよね」と自分に言い聞かせて我慢してやっていたら、自分を諦めるのがクセ…

大野 晃義さんの投稿 2018年6月25日月曜日

 

(言い訳に聞こえるかもしれませんがw)そんな経験もあり、「彼女に自分の正直な気持ちを伝えて、嫌われるのが怖い」という思いも強かったのかもしれません。

 

離婚のいきさつ

たぶん子どもの頃から、素直な自分のままでいることができなかったんです。

結婚後も、何度も何度も、素直な自分を欺き、裏切ってきました。

そして、素直な自分を裏切ることで、家族を裏切ってきた。

当然、一緒にいて楽しいこともありましたし、素晴らしい時間を過ごしているなと実感する瞬間だってありました。

でも、なんか途中から、何をやってもうまくいかない感じがして、「オレ、何やってんだろう。何がしたいんだろう」と苦しくなってきて。

ややこしい話ですが、、、

苦しくなってきたのは自分で自分のことがわからなくなったからです。

自分の素直な気持ちがわからなくなってしまい、素直じゃない自分を正当化して、その自分が当たり前になり。

嫌われないために、素直な自分を欺いて、

仕事も、人とかかわるのも苦しくなり、若干ウツっぽくなってしまい、離婚する1年前の2016年3月に11年くらい勤めた会社を辞め、

2017年3月に離婚し、3人の子どもを置いて、逃げるように家を出ました。

 

原因はすべて「自分」にある

当時は、仕事でも家庭でも、自分の人生がうまくいかないことを他者のせいにしたり、環境のせいにしていました。

でも、誰も、何も、悪くなかった。

ただ、自分が自分を裏切って生きていたことが原因でした。

 

人を傷つけて後悔がないと言えばウソになる

当然すぎる話だけど、子どもたちには何も悪いことはなく、子どもたちが一番の被害者で、本当に申し訳ないことをしたなと今でも思い出して心が痛むときがあります。

だけど、離婚をしたことに後悔は一切ないと言えばウソになるけど、これで良かったとぼくは思っています。

そのまま生活を続ければ、ぼくは完全にぼくではなくなってしまっていただろうし、「それで幸せだったか?」と死ぬ間際に問われたら、素直にイエスとは言えないだろうなとも思う。

なにより、自分を欺くクセがついた自分は、子どもたちのことも欺き、間違った方向に導いてしまっていた可能性が高い。

自分を欺いて生きることは、自分に対しても人に対しても罪であると、長い時間をかけて、離婚を通じて、学びました。

 

人はなぜ結婚するのか?から離婚について考えてみる

この世界をひとりで生きるなんて寂しすぎます。

ぼくは、孤独が怖くて「孤独ではない」ことを確認したかった部分もあると自覚しています。

「ひとりではない」その安心を続けたくて、結婚という形をとる人が多いのではないか、というのがぼくの見解です。

<参考記事>瀬戸内寂聴さんの話で「人はなぜ結婚するのか」わかった!離婚したぼくが結婚を心からオススメする理由。

もちろんそうではない人、それだけではない人もいるハズです。

実際、人と深く関わり、生活していくことに喜びだって楽しみだってある。

どんな思いがあるにせよ、自分の素直な思いを受け入れられなければ、自分を裏切ることにつながっていきます。

だから、

「自分はなぜ結婚するのか?」

「自分はなぜ結婚生活を続けているのか?」

まずは、自分の内側にある素直な思いに気づかなければ、

そして、その次に素直な思いに沿って行動しなければ、

結婚生活もどんどん苦しくなっていくし、何度結婚したってうまくいかないだろうと思うのです。

 

自分を欺き続けるくらいなら離婚すればいいと思う

人は幸せになるために生きている、というのが大前提だとぼくは思っています。

そして、先ほど紹介したブログに書いた通り、人はみな、結婚しようが恋人同士だろうが同棲しようが一緒にいようが、根本的に孤独なものだと思います。

人と人が、ましてや男と女が100%分かり合うことなんてありえないし、他者に干渉したり、口出しをしてコントロールしようとしても、相手は本質的には変わりませんし、変えようとするなんておこがましいことです。

ただ、分かろうとすることはできるし、自分のことを分かってもらえるようにできるだけがんばることはできる、というだけです。

相手の気持ちを慮り、自分にできるだけのことをすることだけはできるのです。

結婚したから、恋人がいるから、友達がいるから、子どもが生まれたから、幸せになるわけではなく。

自分の素直な思いに沿って、人生を自分で選択し、前に進もう、相手と関わろうとするから幸せになれるんじゃないかなぁと。

世間の言う幸せの形に従う必要はなくて、共に生活をするか、離婚するか、どちらを選んだとしても、自分が自分を裏切らずに、幸せになるために選択したことであれば、それが正解ですし、それ以外に正解はないのではないでしょうか?

 

まとめ

離婚を機に、ぼくは日々「自分の素直な思いは?」について探りながら、「自分が良いと思う行動」をできるだけするように心がけています。

でも、間違うときもあるし、自分を欺いているときもある、と自覚しています。

毎日毎日、行動しては振り返り、反省しては次の行動に活かしてみる、の繰り返ししかありません。

もう二度と、自分への裏切りが原因で、人を傷つけることのないようにしたい。

自分を欺くくらいなら、離婚する方がマシだ。

というのは言い過ぎでしょうか?

結局、答えは自分の中にしかないか。笑

——

今回参考にした本はこちらです。

 

結婚、離婚、恋愛、友達、、、人間関係に悩んでいる人には参考になるかもしれません。

それではー!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 現在、長野県東御市というところに住んでいます。 東御市は青空がキレイなところで、とてもいいところです。 毎朝欠かさずにバターコーヒーを飲んでいます。 みなさんにも飲んでもらいたくて、毎週水曜日、上田市にあるNABOで淹れております。よかったらどうぞ^ ^