会社辞めて離婚して、素直になって生きればいいとわかった件。

LINEで送る
Pocket

 

別に恥ずかしいことでも何でもないので書いておこうと思います。

ぼくは独立起業して生きていこうと決め、2016年3月に約11年勤めた会社を辞めて、3ヶ月間何にもできずにお金を使い果たし、7月にどうしようもなくなってアルバイトを始めた経験がある。

そして、別に隠すことでもないので書いておくと、ぼくは2002年に結婚をし、3人の子どもを授かりながらも2017年に離婚して家を出た経験がある。

そして、これも別に隠すつもりもないので書いておくのだけれど、好きな人ができて、いま一緒に暮らしている。

離婚したことや子どもと離れ離れに生きる決断について、まったく後悔していないと書けばウソになるけれど、でもいま、日々、幸せに生きている。

いい仕事に恵まれて、人の役に立つことで自分にできることを一生懸命やって、より良い仕事を模索している。

悩んだり落ち込んだり、昔を思い出して心が痛くなることもあるけれど、でもそれでも、いまの毎日は充実していて楽しい。

あれ?でもなんでいま、毎日が充実しているのかな?と振り返ってみたとき、

それは、完璧ではないけれど「素直な自分で生きようとしている」からなのだとわかりました。

今回はそのプロセスをたどってみようと思います。

 

自分のことしか考えていませんでした

長年勤めたお世話になった会社を、ネガティブな気持ちで退社したあの日以前も。

たくさんの大切なものを置き去りにして家を出たあの日以前も。

ぼくは自分の人生がうまくいくようにと、ただそれだけを考えていました。

会社では、この先の自分のことを不安に思ってたからなのか、その不安を不満にしてモヤモヤを解消したくて、

会社のアラを探し、改善するつもりもないのに会社の愚痴を言うだけ言って。

「会社が悪いから自分の人生はうまくいかないんだ!」と、まるで子どものようにダダをこねていたなぁ……と振り返ってみて思います。

 

自分にウソついてました

自分の人生がうまくいかないのは、自分のせいです。

会社がそんなに嫌なら辞めればいいし、会社にとどまる選択をするならできることをできるだけやって、少しでも良くすればいい。

全部自分のせいなのに、弱い自分が邪魔をして、できない自分を自分のせいにできなくて、誰かのせいにしていました。

現状を変えていくことに勇気を持てなかっただけなのに、自分を認めることが怖かっただけなのに。

そんなの少し考えてみればすぐにわかることなのに、ウソにウソを重ねて、自分を守っていました。

 

感情を引っ張り合っていました

人に嫌われるのが怖くて、他人の感情に合わせて行動していました。

疲れていそうなら表向きだけ寄り添い、怒っていたら申し訳ないフリをして、相手の気持ちがその場だけでいいから収まるように、合わせていました。

人の悪口・陰口を言っていたこともあるし、聞くのが好きだったこともあります。

人はひとりになるのが不安だと、仲間をつくりたくて、標的を決めて、悪口・陰口を言い始めます。

悪口・陰口を聞いた人の中には、したくなくても、その人たちに仲間外れにされるのが怖くて、つい同調してしまう人が多いです。

ぼくは言う側でも聞く側でもあったのだけれど、いま思えば、自分が言われたらイヤだと思うことを、陰でコソコソ言うなんて最低でした。

寄り添うことの本当の意味や、本当に申し訳ないことをしたときの申し訳ないという気持ちを、どんどん忘れていく日々。

人に嫌われるのが怖くて、自分を守るために必死でした。

 

素直になること

優等生の自分、デキる自分、良き夫、良き父、温かい家庭、成功している姿……

誰に見せたいのかわからないのだけれど、「幸せだぞ!成功しているんだ!」という自分を見せつけるプログラムが回り続けていて、一生懸命ウソを上塗りしてきました。

そして、なんでか知らないけどそんな自分に気づいて、ウソで上塗りされた自分に耐えられなくなって、全部辛くなって、全部やめてしまいました。

そこから「素直に生きる」ための行動をはじめたんです。

 

素直になってやり直す

気づいたところからやり直せます。

でも、気づけない人や、ウソを認められない人は、ずっと自分にウソをつき続けるハメになります。

ウソをつけばつくほど、強がれば強がるほど、素直な自分の居場所が窮屈になっていく。

素直な自分でいられない場所では、ポジティブなエネルギーを発揮することができません。

逆に素直になって生きれば、気持ちの良い場所が生まれ、いまが充実してくるのだと思います。

 

まとめ

ムカついたら本人に直接ムカついたと言えばいい。

飲み会に興味がなければ興味がないとちゃんと言えばいい。

LINEのグループに入りたくないなぁと思うなら、勇気をもってちゃんと断る。

悪いと思わないなら謝る必要はない。

悪いことをしたと思ったらごまかさないで謝る。

やりたいことはできるようになるまであきらめない。

やりたくないことはやらない。

やりたくないことでも、素直な自分が「やる!」と決めたのなら、一生懸命がんばる。

コソコソしない。

周りの人の顔色、機嫌、その場の空気……

そういうものがどうしても気になってしまう人にとって、素直に生きることは、とても勇気がいることです。

子どものころから「他人に迷惑をかけるな」「空気を読め」と育てられ、他人を思いやる行動が押し付けられて歪んでいるので、素直でいることは勇気がいることになってしまったのだと思います。

でも、自分の人生のハンドルを他人に握らせるくらいなら、空気なんて読まなくていい

自分の人生のハンドルを自分の手で握ろう。

もう二度と同じ過ちは繰り返さないようにします。

まだ完璧にできるわけではありませんが、素直に生きるために勇気を持って行動する覚悟は、常に持っているつもりです。

今日も明日もがんばりましょう^ ^

それでは!

 

いいねやフォローをしてもらえると、シッポをふって喜びます!

          follow us in feedly      
LINEで送る
Pocket

ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 現在、長野県東御市というところに住んでいます。 東御市は青空がキレイなところで、とてもいいところです。 毎朝欠かさずにバターコーヒーを飲んでいます。 みなさんにも飲んでもらいたくて、毎週水曜日、上田市にあるNABOで淹れております。よかったらどうぞ^ ^