子育てスパイラルアップ![シュタイナー教育]で自分らしく生きる自分を見つける。

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まだまだ勉強中ですが、本を読み始めてとてもしっくりくる教育法だと思いました。
 
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photo credit: Thomas Tolkien via photopin cc




 
シュタイナー教育がおよそ高校卒業くらい、大学に入るあたりまでに達成したい目標としているのは、

 

子どもが自分で自分をしっかりとらえ、一番深い内部の欲求から、自覚的に行動すること。これを自由ととらえて、その「自由への教育」を行うこと

 

だそうです。
そのために、小さい頃からどういうことを大切にして、どういう風に育てればいいのか?シュタイナー教育の考え方がこの本に書いてあります。

 
Wikiの説明はこちら。
シュタイナー教育 – Wikipedia

 

最近の子ども達が自覚的な行動ができなくなっているといい、その理由として以下の6つが挙げられます。
 
1.外の世界が子どもにとって抽象的なものになっている。
2.子どもはおとなのゆるぎない支えを求めているのに、おとなが自信をなくしている。
3.教育機器という「にせものの教師」が、生身の人間から発するはずのきずなを断ち切っている。
4.早期の知育偏重が、子どもの感情発達を妨げている。
5.幼いうちから「自分で判断しなさい」といいすぎ、子どもに偽りの自意識を強要している。
6.動物実験の結果をあてはめたプログラム学習などが、子どもの個性的成長の道を閉ざしている。

 

また、

 

子どもたちにできるだけいい点数をとらせ、そしてできるだけたくさんの子どもを「いい大学」といわれているところに送り込む、その人数の多寡で教育の成否を測るのではなく、子どもが自分で自分をしっかりとらえ、自分の一番深い内部の欲求から自覚的に行動することができる状態になっているか否か、これが教育の成否の目安なのです。

 

と書いてあり、最近の子ども達は主に上記6.の理由からそれができなくなっている、と言っています。

 

 

これらはまさに、私の世代が通ってきた道であり、今現在の教育もそれほど変わっていないでしょう。
これまでと今の教育に対する常識は、今の時代を生き抜くためにはまったく役に立たないものだと私は思います。
 
このような問題が起きている原因は、この投稿でも書いたケン・ロビンソンさんの言葉通り、
 
ケン・ロビンソン著「才能を引き出すエレメントの法則」を読んで個性の大切さを考えた。 | SimpleeeLife

現在の教育制度が、遠い過去に国々が利益追求のために必要としてきた産業主義をイメージして作られている

 

からに他なりません。

 

 

現在の学校教育と自らの教育方法、「常識」と呼んでいるものに一旦疑問を持つ必要があると思います。
私自身なんかはもうすでに手遅れで、これからやっと一番深い内部の欲求から自覚的に行動し始めようとしているところ。
 
子ども達が生き抜かなければならない世界にはきっとそんな余裕はない。いまから自覚的に行動できるようになる準備が必要だと、強く思います。

 

シュタイナー教育では、思考力、記憶力、体力、それらすべての力をすべて動員しながら、物事を判断していくということを「自我」が行う、と言います。子どもの年齢や成長に合わせたステップを踏んで、21歳前後で「自我」が独立できるように育てていくということです。
 
かなり昔からある教育法だと思いますが、今の時代に必要なものなのではないかと感じました。
もっと勉強しよう。

 

具体的な話は上記の本を読むか、概要を知りたければこちらを読むとなんとなく分かります。
シュタイナー教育の理念 [早期教育・幼児教育] All About

 
このサイトも興味深い。
わかりやすいシュタイナー教育

 
それでは!
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ