【良習慣】ポジティブシンキングを習慣にするための3つの方法

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どんなときでも、ポジティブな思考を持っていたい。
そう思う人は少なくないのではないでしょうか?
私は自分自身が常にポジティブでありたいと願います。
 

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photo credit: Ant1_G via photopin cc




 
ポジティブシンキングを習慣化するためのヒントが、この1ヶ月で読んだ本の中に隠されていました。その中でも「これは実践できそう!」と個人的に感じた方法を紹介したいと思います。

 

 

目次

三毒の追放を心がける

 

p.127より
「三毒」というのは「妬む、怒る、愚痴る」です。それをやめてみこと、つまり「妬まない、怒らない、愚痴らない」という行動パターンを作ることがポジティブシンキングの習慣化につながります。
 
実際、勝間さんも違う本で読んで実践してみたそうなんですが、やってみてこう言っています。

 

やみつきになるほどの効果があったので、それ以来、自分で心がけるだけではなく、いつでもどこでも推奨するようになりました。
これは本当に潜在意識のいいところを活用し、運を実力にするために、とてつもなく効果が高い方法なので、是非試してください。

 

とのこと。
 
三毒はポジティブとは対極にある「ネガティブ」な思考です。
自分はポジティブでありたいと思っているのに、思い返してみるとほとんど無意識なくらいに、私自身がこの三毒を口にしています。仕事でも、家にいるときも、日常的に。これにはきっと、「自分と他人を比較して安心する」みたいな作用があるのだと思います。無意識に常習犯的になってくる。
三毒追放を習慣にすることで、自分以外のものに評価軸を置かない「自分らしく生きる」ことにもつながりそうですね!
 
また、勝間さん曰く、

 

三毒追放の最もわかりやすい効果は「味方が増える」効果。

 

と言います。誰だって側にいる人が、妬んだり、怒ったり、愚痴ったりして欲しくない。三毒をまき散らしている人には三毒をまき散らす人だけが残り、三毒に敏感な人はその人から去っていくのだ、と。
 
三毒追放によるポジティブシンキングは、味方を増やすチャンスにつながるのです。

 

 

目をハートにして人に会う

 

p.126より
 
ここでは、自分の中にある「優しい気持ち」を意識すれば、脳のポジティブな回路もぐんぐん成長していく、と言っています。そのまま引用しますと、

 

人の心は簡単に乾いてしまうものです。反抗期の息子、意地の悪い同僚、無愛想な店員に対して、どうすれば気分よく接することができるのでしょうか。乾いた心を潤すには、とにかく誰に対しても目をハートにして会うことです。大げさに考える必要はないのです。時には誰かの健康を願うだけで、表情が緩み、心が穏やかになる場合もあります。

 

これだけ読むとマユツバものかもしれませんが、本の中ではエピソードを紹介していて説得力があります。
まあ、信じる信じないは自分次第。私はちょっとやってみようと思います!

 

 

本物のプラス思考は、究極のマイナス思考から

 

p.92より
 
人間は<生老病死>という「4つの思うに任せぬこと」を背負って生まれてくると、仏教の教えにあるそうです。「思うに任せぬこと」というのは「どうしようもないこと」と私は勝手に訳しました。生まれることも、老いも避けられない。人間は病を得て、そして否応なしに死を迎えなければならない、と。そして、

 

これは文明が進歩しようと、時代が変わろうと、民族が異なろうと、人間の共通の運命的な条件である。

 

言われてみればその通りですよね。どんなにあがいてもみんな誰だって必ず死にます。老いも避けられない。楽しく楽天的に生きるほうが楽だから、こういう当たり前に来る、恐ろしいことを誰しもあまり考えないようにしてしまうのかな、と思います。

 

そしてこういう考え方は徹底した「究極のマイナス思考」であり、「本物のプラス思考は、究極のマイナス思考と背中合わせなのではないか」と、五木寛之さんは言っています。
いつか老いる。いつか死ぬ。これは避けられない事実としてある。そのときに、「じゃあ、今この状況で、どうすればいいのか」という考えに行き着く。これが究極のマイナス思考から本物のプラス思考に変わる瞬間なのだと思います。
 
以下本より引用です。

 

例えば、多額の借金を抱えてどうにもならない状況に陥ったように感じることがあるかもしれない。しかし、実はそれはどうにもならない問題ではない、と考える。自己破産を選択するのも一つの方法だろうと思う。人から蔑まれ、体面や信用が壊れるかもしれない。家庭も崩壊するかもしれない。それでも、離婚してもいいから、家出してもいいから、人は生き延びるべきだと考えます。
 

マイナスの勇気、失うことの勇気、あるいは捨てることの勇気。現実を直視した究極のマイナス思考から、本物のプラス思考が出てくるのです。

 

私はちょっと前まで、「ポジティブシンキングとは悩みに目をつぶって無理矢理明るいことを考えること」だと思っていましたが、この本を読んでそれはとんでもない勘違いだったと感じました。
思い悩むことで気持ちはどんどん落ちていきます。いままではそこから逃げていただけなんだと思います。
 
また、これまで生きてきた中で積みあげてきたものも、本物のポジティブシンキングには妨げになることが多いんだろうということも気づきました。だって今まで得たものを失いたくないですもん。だからその枠で考えてしまう。そうすると余計な屁理屈で自分を納得させようという思考に必死になってしまう。
アレ?悩みはなんだったっけ?わかんなくなっちゃうんだ。
そうするといつまでたっても本質的な解決に辿り着けないような気がします。
 
もうどん底まで思い悩めばいい。そこで見えたものこそ、自分に本当に必要なことなんだ!
その吹っ切れた感覚こそ、ポジティブシンキングの始まりだ!と思いました。

 

 

「三毒の追放」
「目をハートにして人に会う」
「本物のプラス思考は、究極のマイナス思考から」

 
ポジティブシンキングにつながるであろうこれらの方法は、「フン。そんなの信じられるか。」って思ってしまえばそこで終わりです。私も結果がはっきりしないものについ疑いを持ってしまいますが、

疑いを一時保留して実践してみよう。

と心に決めました!
バカみたいに信じてみます。損することもないしね。
 
みなさんも一緒にいかがですか?
それでは!

 
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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ