人生を自分の手に取り戻すために、まずはじめにやるべきこと。

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信州上田の大野です。

大野は2017年3月に「バツイチ」になりました。

バツイチになったのは、「まずは自分を大切にしよう」というワガママを最優先したから。

すべての問題の根源は、相手と良い関係を築くことができずに諦めてしまったぼくにあります。

家族を、親を、子どもを、とても傷つけたと思いますが、それでも後悔はしていません。

では、変わりたくてもがいていたここ2年を振り返って思うことを書いていきます。

(このブログは、自分の経験と思うことを中心に書いております。もしかしたら結婚・離婚・恋愛など人間関係で悩んでいる人の参考にはなるかもしれませんが、ぼくの人生や、結婚・離婚・恋愛について考える必要のない人は読んでもつまらない可能性がありますので、それだけご承知おきください。)

 

ここ2年間の変化

振り返ってみると、2015年の7月ごろから変化の兆しがありました。

自分を見つめ直す機会が劇的に増え、仕事について、家族や親について、人との関わりかたについて、深く考えるようになり。

今までの人生では出会うことのなかった「スゴい人たち」との出会いを求めるようになり。

お金をかけて「スゴい人たち」に会いにいき、つながり、刺激を受けることが多くなった。

なぜそんな行動をはじめたのかはよくわかりませんが、2年前の7月から「変わりたい」という気持ちが強くなったのは間違いありません。

 

自分を知ろうとする旅

当時は思うままに行動していた気でいましたが、振り返ってみると何かに突き動かされていたかのような感覚になります。

動いているなかで自分を見つめ直し、自分を知ろうと努力をはじめました。

そして、自分を知ろうとすればするほど、自分が「いない」ことに気づきます。

そのときの気分や機嫌で動き、人や環境に文句だけ言い、やりたいことは口にするだけで行動しない、人任せな自分。

大切な人たちに自分の素直な感情をぶつけることができない自分。

自分の人生で起こることを、自分のこととして引き受けようとしない自分。

どこに「自分」がいるのかわからなくなり、たぶん、そんな自分に耐えられなくなり、仕事からも家族からも逃げるように、2016年3月に11年勤めた会社を辞め、2017年3月に15年の結婚生活にピリオドを打ちました。

自分を知ろうとする旅は、自分に素直に生きれていなかったぼくにとっては苦しい旅でした。

 

そんなぼくを解放したもの

悩んで、苦しんでいた、自分を失いかけたぼくを「あなたは、そのままでいいんだよ」と導いてくれる何人かとの出会いがありました。

この2年間、ぼくに関わってくれた人の中には、自分のままで素直に生きている、勇気のある人たちが多かった。

こんなんでもいいんだ。

自分をもっと大切にしていいんだ。

何かをするのに人に許しを乞う必要はなく、自分で考えて、自分で決めればいいんだ。

と思えるようになり、

「そうだ、まずは自分を大切にしてみよう。自分をとことん大切にしてから考えよう。」

と、自分に素直に生きているたちとの出会いによって、自分の足で前に進むことができました。

 

食べて、祈って、恋をして、そして体を癒してよく眠る

「食べて祈って恋をして」という、ジュリア・ロバーツさんが主演の映画を観た記憶があります。

離婚した女性が、旅をして自分を取り戻していく、そんな映画だったかと。

この2年間を振り返ってみると、その映画の主人公と同じようなことをしてきたのかもしれないなと思いました。

自分が心から美味しいと思うものをたくさん食べ、

自分の理想の未来について毎朝考えたり、よく神社に行って祈るようになり、

モノや人の良さを、いままで以上に深く感じ、恋をして、

温泉や、海や森に身を置く機会を増やし、今まで以上に自然を感じて体と心を癒して、

よく眠る。

時間とお金を、自分のために使う。

努力して努力して、自分をとことん大切にする。

ここ最近は意識して、そうやってきました。

「そんなことしたら、周りの人にどう思われるかわからないし、怖い……」

って思ったこともありましたが、大丈夫でした。

周りの人は、自分が思うほど自分を見てはいないんです。

1年間やってみて、自意識過剰だった自分に最近気づきました。笑

 

大切だと思っていたものを手放す

そうやって自分を大切にできるようになったのは、いままで執着していたものを手放しはじめてからです。

感情も、言葉も、生活も、時間も、人間関係も。

大切だと思っていたものをいったんすべてを手放してみると、だんだんと素直な自分の姿が見えてきます。

そうすると、さまざまなシーンで素直な自分を出せなければ居心地が悪くなってくる。

いま発した言葉は自分の言葉なのか?

周りにいる人の気持ちを代弁した言葉なのか?

周りの目を気にした誰のものでもないただの言葉なのか?

自分の言葉や行動にとても敏感になってくる。

大切だと思って執着していたものを手放すたびに、言葉や行動が自分のものになっていきました。

自分が大切だと感じているモノを手放すのは、いままでの自分を否定するようで、苦しくて辛いことです。

だけど、何かを得るということは何かを捨てるということ。

変わることを選ぶということは、いま執着しているものを手放すということです。

 

まとめ:「なんか辛いな…」と思ったら

という感じでこの2年間を過ごしてきました。

いままでの経験は、これからはじまる未来のためにある。

自分を取り戻したいま、やっとこれからスタートを切ることができます。

と、自分のことばかり書いてきましたが……

もしいま、あなたが、仕事をしていても、家族といても、恋人や友人と話していても、顔は笑っているのに心では悲しさを感じていて、「なんか辛いな」と思うことが頻繁にあるのだとしたら。

まずはとことん自分を大切にしてみてはどうでしょうか?

と提案したい!

自分を大切にすることからはじめれば、必ず人生は良くなります。

 

うまくいかないことを他人のせいにせず、人生のハンドルを他人に預けず。

ハンドルは自分で握り、自分が思った通りに、自分にできることを少しずつやればいいのだ。

辛いのも楽しいのも幸せも不幸も、自分の人生だからいいのです。

いまここから、がんばりましょう!

ぼくもがんばります!

それではー!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ