【オススメ温泉】慢性皮膚病に効く!長野県の3つの温泉に行ってきたのでご紹介。

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こんにちは!信州上田の大野です。

最近、自分をねぎらってますか?

毎日がんばっている、疲れている体をどうやって癒していますかー?

温泉の何が良いかといえば、「自分自身を癒すことができる」ところ。

自分を大切にすることに目覚めた大野は(笑)、最近よく温泉に行っています。

 

ぼくが温泉に行く理由

温かくて、誰もいない、静かな場所で、目をつぶってゆっくり深呼吸をする。

呼吸に集中しながら、余計な考えをひとつづつ取り払って、深く深くリラックスしていくと、頭がスッキリします。

体を温めることは健康にもいいですし、体に良いということはメンタル的にもいいハズです。

そういう観点で調べてみると、、、

人は、その土地の地形や気候によって環境を受けるし、良い環境の土地や温泉地へ行くという心理効果は、体に大きな影響があるということがわかりました。

そのうえ含有成分の多い温泉は、体の反応を正常に戻したり、抵抗力を高めたりするらしいんです。

手術や薬で病気の原因を表面的に取り除くような対処的な治療とは異なり、じわりじわりとではあるけれど、血行を良くし、ホルモン分泌や自律神経が調節され、体の適応能力や調整能力を高める効果があるとされています。

 

乾癬(かんせん)という慢性皮膚病との出会い

温泉に含まれている化学的な成分によっては、慢性皮膚病を良くすることにも効果があります。

ぼくの友人に、手が乾癬(かんせん)という慢性皮膚病にかかっている人がいて、手のひらの一部が周期的に荒れてかゆくなると言っていました。

ネットで調べてみると、日本に約43万人(2017年時点)、人口の約0.3%が乾癬という慢性皮膚病で悩んでいるそうです。

まだ手ならいいけれど、これが顔などの目立つところにあったら気にならない人はいないはず。

慢性皮膚病にかかる人って、子どものころアトピーだったりと、もともと皮膚が弱い人が多いようです。

そんな話をしているときふと、ぼくがアルバイトしているそえるカフェの店主が「親戚のアトピーが温泉で治った」という話をしていたのを思い出しました。

 

温泉大国長野県には慢性皮膚病に効く温泉がある

ぼくは温泉が好きなので、どんな温泉でも行きたい派です。

ちょうどその女性とは仲良くなりたかったので、「アトピーや慢性皮膚病に効く温泉に行ったらwin-winだな!」というわけで慢性皮膚病に効くであろう温泉を必死に探しました。笑

調べていると、慢性皮膚病は「治る」病気ではないらしいのですが、気をつければ発症しない期間を長引かせることができるとわかりました。

 

乾癬・慢性皮膚病に温泉が効く理由を調べてみた

乾癬は、免疫の異常(自己免疫反応)が起きやすい体質の人に、気候、ケガや感染症、薬剤、ストレス、不規則な生活などからの刺激(外的な要因)と、糖尿病や高脂血症、肥満など体内の変化(内的な要因)が加わって、発症するのではないかと考えられています。

原因はなんですか?|乾癬ネットより引用

表皮細胞の異常な増殖に、免疫の異常が加わることにより炎症が起こり、乾癬が発症するらしく。

慢性皮膚病にも色々な種類があり、ひとくくりにしてはいけないんだなぁとわかってきた。

続けて乾癬を調べていくと、

最近特に注目されているのが、免疫の異常です。免疫は、細菌やウイルスなどの異物が体内に侵入するのを防ぐ大切な防御システムですが、何らかの原因でこのシステムが異常をきたすと、異物ではなく自分自身に対して攻撃し、炎症を引き起こしてしまいます(自己免疫反応)。

んー……根本的には体のシステムを正常に戻して、自己免疫反応が起こらないようにしなければならなそうですが……

とにかく「炎症を抑える」ことができばいいのではないか?という結論に達しました。

 

炎症を抑えられる泉質を調べてみた

ではでは、皮膚の炎症を抑えることができる泉質はなんなのかと調べてみたところ、「炭酸水素塩泉」だということがわかってきました。

その「炭酸水素塩泉」にも「 重曹泉」と「重炭酸土類泉」の2種類があるのですが、炎症に効くのは「重炭酸土類泉」の方でした。

「重炭酸土類泉」のカルシウム及びマグネシウムイオンには鎮静効果があります。また、痙攣、炎症を抑える作用があり、アレルギー疾患、慢性皮膚病、じんましん等に効果があります。飲用することにより利尿作用とともに、尿酸の排泄作用も活発化し、痛風、尿路結石、膀胱炎等に効果があります。

 

さらに、高血糖値を安定させるため、糖尿病にも効果があるのです。そして、胃酸や異常醗酵によって、胃中に生じた酸を中和すると同時にカルシウムが胃腸を鎮静させるため、慢性胃腸障害にも効果があります。

おお、いろんな効能がありますねぇ。

とにかく狙いは定まりました。

炭酸水素塩泉重炭酸土類泉ですね。

 

慢性皮膚病に効く!ぼくが選んだ長野県の3つの温泉をご紹介します

乾癬や慢性皮膚病は「治る」ということはないそうですし、1回や2回温泉に行ったからって良くなるはずもありません。

というような前提で、ぼくが実際に行ってきた「慢性皮膚病に効く長野県の3つの温泉」をご紹介していきます。

ほんまでっか的な視点で読んでいただき、試してみたいと感じたら(リラックスは確実にできるので)行ってみてもらえたら、すごく嬉しいです。

 

1.泉質最高!武田信玄の隠し湯「松代荘」(長野県長野市松代町)

国民宿舎 松代荘

 

泉質
泉質は、「中性高張性高温泉」(含鉄(Ⅱ)-ナトリウム・カルシウム塩化物温泉)です。

co2(炭酸ガス)、カルシウム、鉄分、塩分が多く、サイトによると日本でも有数の成分含有量なのだとか。

涌いたときは無色ですが鉄分を多く含むため、酸素と反応して美しい黄金色に変化します。 ガス抜きタンクに毎分740リットルの湯量が豊富にそそぎ込む炭酸ガスを多く含むフレッシュな天然温泉。

実際に入ってみて納得。

お湯は金色というか黄土色で、お風呂の底が見えないくらいの濃さで、「こりゃあ確かにいろんなもの入ってそうだわ!」と思いました。笑

以下の写真は国民宿舎 松代荘より。

温泉の影響で浴槽や床の色が変わるほどです。

参考:松代荘 温泉の分析結果表

 

効能
きりきず・慢性婦人病・やけど・皮膚病・疲労回復

などに効くとされています。

参考:公営国民宿舎 長野市営 松代荘

炭酸ガスが皮膚病に効くのですね。

 

源泉かけ流し温泉
加熱も加水もろ過もしない、天然のかけ流し温泉です。

毎分740リットル、1日約1060トンもの量の温泉が湧いている。

その土地から湧き出る、特有の、まじりっけのない天然のお湯を全身で感じることができるなんて、贅沢な時間です。

 

営業時間と料金
日帰り入浴:大人510円 小学生200円 幼児 無料
営業時間:10:00~22:00(受付終了21:30)

 

2.諏訪湖畔の老舗旅館!「鷺乃湯(さぎのゆ)」(長野県諏訪市上諏訪)


【公式】上諏訪温泉・諏訪湖の旅館【ホテル鷺乃湯】

 

泉質
泉質は、「中性低張性高温泉」(ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉)です。

これぞ温泉!と感じる硫黄の匂いがしますが、でもほんのりと上品な感じの香りなんですよ。

以下は【公式】上諏訪温泉・諏訪湖の旅館【ホテル鷺乃湯】より。

 

効能
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・やけど・慢性消化器病・痔病・冷え症・病後回復期・疲労回復・健康増進・きりきず・慢性皮膚病

と、多様です。

やはり、炭酸水素塩泉は皮膚に良いということですね。

 

源泉かけ流し
露天風呂の奥にある「おけ型」の小さなお風呂は、天然の源泉かけ流し温泉のようでした。

【公式】上諏訪温泉・諏訪湖の旅館【ホテル鷺乃湯】より

 

営業時間と料金
こちらは旅館なので、日帰り入浴をメインに営業しておりませんが、(おそらく)宿泊のお客さんが入浴しないであろう時間帯のみ入浴することが可能でした。

営業時間:13:00~16:00
日帰り入浴:大人1500円 小学生1000円

 

その他
それなりの価格だけあり、中は美しく整っており、隅々に手入れが行き届いている感じで気持ち良かったです。

 

湯上りにこんな飲み物がサービスで置いてありました。なんと贅沢な。

おいしかった。

 

良い場所、良い温泉でした。

 

3.小学生のアトピーが治った!「大谷地鉱泉(おおやじこうせん)」(長野県北佐久郡御代田町)

 

泉質
公式なwebページがない様子。

いくつかのサイトを探ってみると「炭酸カルシウム鉱泉」と書かれているのが多かったです。


写真は、「大谷地鉱泉 | 長野県御代田町 – 温泉バカ一代」より

 

現地には成分分析表のようなものがあったのですが、、、読めません。笑

 

効能
アトピー・白内障・神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・婦人病・冷え症

と、「大谷地鉱泉という名前のwebページには書かれていました。

「皮膚病」に効くという記述はどこにもなかったのですが、ぼくがアルバイトしているそえるカフェの店主に聞いた話によると、、、

いとこの子どもがアトピーがひどく、毎晩かきむしって傷だらけになっていたそうなんです。

でも、ステロイドという塗り薬にもあんまり頼らずに自然の力を借りて治したいという思いで、毎日大谷地鉱泉に通い始めたところ、なんとアトピーが良くなってしまった!という話でした。

現地の管理人らしき女性に話を聞くと、「アトピーが良くなるかどうかは人それぞれなのだけれど、そうやって言ってくれる人は多い」と。

それ以外にも、

「軽いやけどなら、薬にも、病院にも頼らずにここのお湯で治る」

という話や、

「こっちの土地に嫁いできた女性が、赤ちゃんのオムツかぶれで悩んでいたときに旦那に「大谷地鉱泉のお水を汲んでこい」と言われ、半信半疑で汲んできて赤ちゃんのお尻にピタピタつけたところ、かぶれが見る見る治ってしまった」

という話も聞きました。

アトピーに効くかどうか、慢性皮膚病に効くかどうか、という話はしばらく試してみないとわかりませんが、お肌にとても良いお湯である、というのは間違いなさそうです。

入った後は体がぽっかぽかになり、翌日は肌が信じられないくらいにスベスベになりました。

頻繁には行けないけれど、しばらく通いたいと思っています。

 

源泉かけ流し
大谷地鉱泉は、実は温泉ではありません。

大谷地「鉱泉」ということで、化学的な成分が含まれるお水を温めてお風呂にしているのです。

なので源泉かけ流しではなく、簡単に言えば「体に良いお水を沸かしているお風呂」ということになりますね。

現在、お風呂の湯温は44℃。

その昔は47℃だったそうです!

「熱くて入れないときがあったよねぇ〜」と、大谷地鉱泉に通っているらしきおばあちゃんが言っていました。笑

 

営業時間と料金
営業時間:8:00~20:00
日帰り入浴:大人400円 小学生150円 6歳未満70円

シャンプーやボディーソープなどは備え付けがないため、お忘れなく!

 

その他


ここの管理人さんは釣りが好きなようです。

アットホームな、というか人の家に上がらせてもらったような感覚になる、温かいお風呂でした。

なにより肌がスベスベになるのが最高です。

 

まとめ

松代町の「松代荘」、上諏訪の「鷺乃湯」、御代田の「大谷地鉱泉」は、いまのところ(ぼくの中では)慢性皮膚病を改善する信州の3大温泉(鉱泉)です。

この3つの温泉・鉱泉には、皮膚には良い成分が間違いなく含まれていますし、そうでなくともとにかく3つとも気持ちがいい!

信州は他にもまだまだ気持ちの良い温泉がたくさんあります。

温泉で気持ちもお肌もより良くして、自分を大切にしながら日々を過ごしましょう。

乾癬(かんせん)、慢性皮膚病、アトピーなどなど、お肌のことで気になることがある人の悩みを解決するきっかけになれば幸いです。

 

それではー!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ