あなたが行きたくなる場所ってどんなところですか?

 
こんにちは!
足を鍛える筋トレメニューを増やしたら、2日遅れでひどい筋肉痛に襲われている、信州上田の大野です。

トレーナーの市川さんに、「足もやってみますか?」ということで、太ももの表・裏・全体と、ふくらはぎの筋トレをやりました。
ぼくは毎日自転車こいでますし、高校時代(といってももう20年も前のことなのか…)はサッカーやってたので、足には自信があったんですが、甘かった…

2016年10月から始めた筋トレ。

目標だった「体脂肪を落としながら、ベンチプレスを自分の体重以上上げる」も、51kgをなんとか1回は上げられるようになりました。

 

「ここからは目的を再設定したほうが良いですよ」とトレーナーに言っていただき、今後どうしたいか?を次の筋トレ日までに決めようと思っています。

それでは2017年1月9日を振り返ります。

 

正しく知ってもらう

バリューブックスチャリボンは、要らなくなった古本で社会的課題解決をしようとしているNPOを支援できる、とても良い仕組みだと思います。

ぼくも個人的に使わせていただいております。

 

 

まだ2回目ですが、森のライフスタイル研究所一点張りです。

要らなくなった古本をダンボールにつめたら、チャリボンサイトから「支援先」を押して、

http://www.charibon.jp/partner/

 

支援したい団体を選んで、

http://www.charibon.jp/partner/forestlifestyle/

 

ページの一番下の「この団体を支援する」を押して、あとはフォームに沿って情報を入力していくだけです。

 

最近このチャリボンやバリューブックスの古本買取のことを友人知人に説明する機会を増やしているのですが、あまり知られていないんです。

「え?運送屋さんが持って行ってくれるの?」
「いままで車で買取のお店まで運んで処分してたー」
「知っていれば、使ったのにー!」

という声が多いですし、

「別に買い取ってもらったお金が目当てなわけじゃなくて、捨てるのが嫌だから…」

という人もいました。

読まなくなった本を処分する代わりに、社会を良くするNPOの活動を支援する資金にできれば、捨てるよりいいですよね。

正しく知ってもらうことの大切さが、わかり始めました。

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人が行きたくなる場所ってどんなところ?

昨日はNABOの2周年記念イベントがありました。

ネイボ2周年!
ライブもあって良い感じ。

大野 晃義さんの投稿 2017年1月8日

 

大勢の人が集まってくる感じでもなく、ゆっくり静かに過ごせるくらいの、ほどよい居心地の良いイベントだったとぼくは思います。

冬の焚き火の良さを知りました。
ネイボは、初体験があふれている。

大野 晃義さんの投稿 2017年1月9日

 

人が行きたくなる場所、集まりたくなる場所ってどんな場所なんでしょうかね?

知り合いだけで集まりたい、全然知らない初対面の人たちと会いたくて行く、家族で行きたい、恋人同士で集まっている……

世の中にはいろいろな場所がありますが、そこには共通点のようなものはあるのでしょうか?

そのときの気持ちや状況・状態、人との関係性…
場面によって行きたい場所や居たい場所は変わるでしょう。

いつも行く場所が、いつでも行きたいし居ると居心地が良い場所であれば、人生はハッピーです。

これから、人が行きたくなる場所、集まりたくなる場所の共通点を探したいと思います。

よかったらあなたの知っていることや考えなど、コメントくれるとうれしいです。

 

まとめ

 

知ってもらうことで、相談したりキッカケを掴む機会を得たりすることができます。

自分のやっていることややりたいことを、まずは正しく知ってもらうことを大切に、今日1日を過ごします。

それではー!

 

ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ YouTubeチャンネル『シンプリィライフ』では、本を参考にしながら無意識の思い込みから自由になる方法をアニメーションで解説しています。本業は古本買取サービス「バリューブックス」のSEOマーケティング担当。