子どもの食事習慣を本気で改善したい人が知っておきたいこと。

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こんにちは!
信州上田の大野です。

いやー運動やらダイエットやら筋トレやらやっていたら、食事ってめっちゃ大事なんだな!って、ようやくわかってきました。

グルテンフリーでテニスの世界王者になったジョコビッチは、著書「ジョコビッチの生まれ変わる食事」で「食物は情報である」と語っています。

この本読むと、食べ物に含まれている「情報」が、人間の体を司っているとも言える気がしてきます。

というわけで今日は子どもの食事についてぼくが悩んでいることです。
調べて得た知識と、これからの行動について書いていきます。

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ご飯をあんまり食べないうちの子ども

うちの次男坊の話なんですが、(小学校3年生の時点で)ガリガリに痩せていて、身長も、ぼくに似たのか(苦笑)小さめです。

さつまいもと子ども

何より心配なのが、ご飯をあまり食べないこと。
心配になってきちゃいます……

だけどそうかと思えば、大好きなお寿司や甘いモノはたくさん食べるので、「食べる素質」は持っているハズなんです!

そして親としては「食べないよりは食べてくれた方が……」と思ってしまい、よくないと思いつつもつい菓子パンなどを食べさせてしまったりもします。

 

子どもが甘いモノ(=糖分)を欲するワケ

ケーキ

もう体が成長しない大人と比べて、子どもはより多くのエネルギーを必要としています。
子どもがご飯をたくさん食べても、そして甘いモノを食べ過ぎても太らないのは、得たエネルギーを体の成長に使うからでしょう。

そして、糖分は人間が生きるためのエネルギー源。
糖分がなくなれば動けなくなって死んでしまいます。

糖分確保が生きていく上での最重要課題であることは遺伝子に深く刻まれています。
人間は本能的に糖分を欲しているのです。

子どもは、本能の声を聞いて素直に従い、そして成長するためのエネルギーとして甘いモノ=糖分を摂取しようとして、大人に訴える。

子どもは素直ですよね。笑

 

子どもがご飯を食べないで甘いモノばかり食べるリスク

でも、甘いモノを日常的に食べ過ぎてしまう習慣ってどうなんでしょうか?

ぼくと同じように多くのお父さんお母さんが、どこかから聞こえて来る「心の声」と「子どもの成長のため」という思いの狭間で葛藤しているんじゃないかと思います。

ここで、正確な情報を手に入れて冷静に判断することが重要になってきますが、知識を深く掘り下げれば、やらなければならないことや面倒なことが芋づる式に出てくるのでまた葛藤してしまいます。

ただ一つ言えるのは、見えない・知らない状態での曖昧な判断は、後々の後悔に繋がるということ。
ぼくは2016年3月に会社を辞めましたが、何も見えない状態でただ逃げたくて会社を辞めたおかげで大変なことになりました。

見える・知っている、その上で判断して行動することの大切さが追い詰められてやっとわかったんですねぇ。笑

別に脅したいわけではありませんが(笑)、以下に「子どもがご飯を食べないで甘いモノばかり食べるリスク」について書いてみます。
「面倒だから目をつむっておきたい……」という気持ちをグッとこらえて、ぼくと一緒に「知って」から次の行動を決めませんか?

 

体の中に取り込まれた糖質はどうなる?

まずは予備知識を仕入れましょう。

炭水化物などを食べて体の中に入ってきた糖質は、血液に吸収されて血糖となります。
血糖は人間の生命維持に関わる脳や筋肉や内臓にエネルギーになるのでとても重要です。

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血液に糖質が取り込まれると、「血糖値が上がった」状態になります。

でも、血糖が高いままだと様々な病気(糖尿病や高血圧など)になったり、「満腹なのか?まだ食べ物が必要なのか?」正確なサインを体が脳に送ることができなくなったりします。

そこで血糖を一定に保つために、すい臓から「インスリン」が分泌され、活躍してくれているのです。

 

菓子パンによって体の中で起こる乱気流

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もともとパンなどの炭水化物にはたくさんの糖質が入っていますが、菓子パンはそれに砂糖などの糖分が加えられています。

一度に摂取する糖質の量としては過剰と言ってもいいでしょう。

過剰な糖質を摂取すると、(よっぽど特異体質な人でない限り)体の中では大変なことが起きます。

菓子パンなどで過剰な糖質が体内に入ると、血糖が急激に上がり、インスリンもつられて大量に分泌されます。
そして急激に上がった血糖は、大量のインスリンによって急激に分解されるので、急激に下がります。

インスリンもつられて分泌が抑えられ、すると今度は、「血糖が足りない!」と体が脳にサインを送り、また糖分を欲します。

・・・と、乱気流に飲み込まれた飛行機のように、血糖値とインスリンは上昇下降を繰り返します。

 

血糖値とインスリンの乱れは日々の生活を乱す

血糖値とインスリンの乱れは、日中の気分の上下に関わります。

また、急激な眠気や、

眠る大野晃義

やたらに食欲が出て食べ過ぎたり、「糖分中毒」になる可能性もあります。
血糖値とインスリンの乱れは、精神にも肉体にも良くない影響をもたらすということです。

 

もっとも大きなリスク

一番良くないことは、病気になってしまうことです。

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血糖値とインスリンの上昇下降が繰り返されると、インスリンを分泌しているすい臓は疲れ果て「もうやだー!」と言って働かなくなります。

すると、血糖値はずっと高いままで、血圧が上がり、血液はドロドロになり、太りやすくもなる。

そして、血糖を下げられないことで起こるもっとも大きな問題は「糖尿病」なんです。

 

食事習慣が人生を変える

子どもの頃はまだまだ臓器も若いですし、血糖値やインスリンが乱れてもすぐに大きな病気にはならないかもしれませんが、菓子パンや甘いモノ中心の食事習慣がついてしまうと、糖分中毒になってしまい容易に抜け出せなくなるのが怖いです。

だけど、逆に考えると、血糖値とインスリンを一定にする食事習慣を手に入れられれば、毎日平穏に生きられるってことやん!とも思います。

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もし、自分の子どもが急に不機嫌になって大声を出したり、情緒が不安定だったり、落ち着きがなかったりしたら、食事習慣にヒントがあるかもしれません。

うちの子はたまに大声出したり、不安定な時があります。
それに夜も寝ながら叫んだりすることもある。

ちょっと食事習慣の改善をして、観察してみようと思います。

 

食事習慣の治し方

これはそれぞれの家庭事情も、子どもの特徴も関わってくる話なのでなんとも言えないところですし、ぼく自身もまだこれから実践しようと思っていることなのですが……

とにかく子どもが大好きな食べ物の中で、血糖値が急激に上がったり下がったりしないモノを見つけて、たんまり食べさせてあげるのがいいのではないかと思っています。

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また、甘いモノが食べたい時は、なるべく果物を用意してあげることも有効ですよね。

ずっと変わらないリンゴ

とにかく、菓子パンなどの血糖値を乱す食べ物をいかに食べないようにするか?が大切です。

血糖値が急激に上がらない食べ物を「低GI食品」といいます。
以下の記事、参考になりました。

低GI値の食品が一目瞭然!ジャンル別に一覧でご紹介!

 

今日のしんぷる

低GIな炭水化物の中で、

子どもが大好きなものを、

たっぷり食べさせる!

で行こうと思います!

また、これは同時に大人にも言えることです。

食べるモノもそうですが、食べ方にも人生を変えるヒントが隠れているということがジョコビッチの本を読めばわかりますので、興味のある方は是非読んでみてください。

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最後までお付き合いいただきありがとうございました!
それではー!
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1980.1.1 東京生まれ 2016年3月に長年勤めた工作機械メーカーを退職し、「独立して生きていく」ことを目指して出発しました。 文章を書くこと、子どもと触れ合うことが大好きです。 「相手の望んでいることを120%理解し、自分にできうる最高のパフォーマスンスを発揮する」ができる人間になることが、2016/8〜3ヶ月の目標。 最終的には「人の中に眠っている力を発見し、引き出せるヤツ」になりたいと思っています。 よろしくお願いします! 好きなこと: 歌(カラオケ)/ブログ/読書/ノート/旅/キャンプ